クリスマス

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【コーラルS】35頭の除外馬に隠された“陣営の思惑”とは!?

[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
4/4(土)阪神1R
3歳未勝利に出走予定
人気ブログランキングへc_01.gif (シゲルホウネンサイ)
出走馬確定後に熱心な読者数人から拍手コメントで質問が寄せられた“ダートのM・デムーロ”勝負馬(※1)。ご存じのように★★★オーナーは阪神馬主協会の重鎮。さらに今回はM・デムーロに合わせて地元開催の適鞍を狙いすましてきた。馬主情報的に動物虐待上等の馬主さんが、使いたい衝動を我慢した(?)のは興味深い。最終追いもタイムこそ平凡だけど、この馬としては自己ベストに迫る猛時計()だからな。あとは相手関係だけ。3走前にチークPを装着してからレースぶりが安定してきたし、あまり時計が速くなると少々分が悪いが、勝負仕上げとM・デムーロの渾身騎乗で持って来る!?
(※1・4/2(木)【宣言】ダートのM・デムーロでも馬主情報&O・S的に“買い”を参照)
(通常時は間隔を詰めて使い倒すので15-15に毛が生えた程度の時計しか出さない)

おまけ
4/4(土)阪神3R
3歳未勝利に出走予定
(グレースドゥモナコ)
隠れ阪神ご当地馬主(※2)、澤田一族の“爆穴”O・S馬。代表馬は2012年の米子S(阪神芝1600MのOP特別)で単勝269.2倍、断トツの最低人気で2着に激走したサワノパンサー。3連単1272万馬券の立役者となり、翌年の米子Sでも単勝34.3倍(10人気)で連続2着に好走している。先週行われた六甲Sは御年9歳で1年ぶりの長期休養明けもあって見せ場を作れなかったけど、その代わりに(?)土曜阪神にはとっておきの隠し玉が控えている

ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
2012年 6/23 米子S サワノパンサー(2着)

3連単1272万7500円はJRA歴代8位の払い戻し

ちなみに例の場所で公開中のO・S馬はオーナーが代替わりしたせいか“サワノ”の冠号を使用していない。俺も馬主筋から話を聞くまで★★★★オーナーが澤田一族だと気付かなかったけど、血統は3代母までサワノ~だからな。この中間は使われた上積みで稽古の動きが一変しているし、これで騎手はM・デムーロなら女房を質に入れてでも俺は買うよ。最大の懸念材料は勝負の手綱を託されたこの鞍上だけ。いかんせん今年まだ未勝利だし、恐らく今回も大外をブン回すんだろうな~
(※2兵庫県神戸市の有力者。本業ホームページはないようなので会社名は伏せさせてもらった)






アイラブリリ 、 ウイングザムーン 、 ウインドジャズ 、 エスメラルディーナ 、 カフェシュプリーム 、 キクノストーム 、 キョウエイアシュラ 、 スマートオリオン 、 タイセイファントム 、 タガノグーフォ 、 タガノトネール 、 ダコール 、 ダッシャーワン 、 ドレッドノート 、 ナガラオリオン 、 ナンチンノン 、 ニンジャ 、 ハギノハイブリッド 、 ヒュウマ 、 ヒラボクディープ 、 フギン 、 フルアクセル 、 ブルーストーン 、 ベストルーラー 、 ペルーサ 、 マイネルディーン 、 マイネルフロスト 、 マイネルミラノ 、 ミヤジエルビス 、 ムーンリットレイク 、 メイショウウズシオ 、 メイショウノーベル 、 メイショウヤタロウ 、 ラヴィアンクレール 、 レーザーバレット



毎週末馬券と格闘している読者であれば上記の馬名を見ただけで、どのカテゴリーを得意にしている馬か、ある程度の察しはつくだろう。



し・か・し



芝のスプリンター、マイラー、中長距離馬がごちゃ混ぜの上記馬達は、全て4/4(土)阪神11RコーラルS(ダ1400M)を除外された連中だ。





O・Sブログでは折に触れてお上(JRA)の怠慢、理不尽な出走ルールに苦慮している関係者の声を代弁しているけど、今年のコーラルSはフルゲート16頭中、除外権利持ちが15頭を占めている。



ち・な・み・に



特別登録の段階で権利持ちのサウンドリアーナ、サマリーズがコーラルSに使ってきたら、権利なしの賞金順1位エーシンビートロンは問答無用で弾かれていたところだ。



仮にこれがエーシンビートロンではなく、フェブラリーSを連覇したコパノリッキーでも同じ。JRAの現行ルールでは優先出走権を持っている馬が出走枠を埋め尽くすと、権利なしではどんなに賞金を稼いでいても除外される



オープン特別の出走ルール及び詳しい出走順位の計算は過去ブログ



2009年4/2続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!

2010年12/10【カペラS】54頭の登録馬に隠された“陣営の思惑”

2010年12/16【カペラS】ナムラタイタン大敗の裏に理不尽なルールあり!!

オーナー・サイダー2~ルールの闇~



を参照してほしいが、5~6年前からダートOP特別の除外問題は一向に解決していない。



こんな有様だからコーラルSの有力馬は前もって“最初から権利獲り目的”で出馬投票して、目論みどおり除外された馬ばかりだ。



もっともニホンピロアンバーのようにポラリスS(3/8阪神ダ1400M)、千葉S(3/22中山ダ1200M)と2戦連続除外を食らい、ようやく出走できた馬もいる。



参考までに同馬は収得賞金1900万、フィリーズレビュー2着から1年が経過したのでフルゲート時は真っ先に除外される身分だけど、今回は除外権利×2なのでコーラルSでは出走順1位だからな?



ここまで来るとファンには理解し難い領域だと思うが、競馬関係者は先の先を見越して出走ローテを組んでいる。



冒頭で挙げた馬達で何頭か例を挙げると、マイネルミラノは来週から始まる1回福島開幕週の名物レース、福島民放杯(芝2000M)へ確実に出走するための権利獲りだ。





同様にマイネルフロスト、マイネルディーン、ムーンリットレイクなどが福島民放杯へ。それ以外に除外された馬達も春雷S(4/12中山芝1200M)、京葉S(4/19中山ダ1200M)、大阪-ハンブルクC(4/12阪神芝2400M)に向けた権利獲り目的の投票だからな~



各陣営とも理不尽この上ない出走ルール下にあっても、愛馬が予定どおり出走できるよう最善を尽くしている。特別登録するだけでもカネと手間がかかるしバカにならない。



毎日ガン見している読者には説明不要だと思うが、自称プロレーシングマネージャーの俺はレースに出走するまでの経緯、調整過程を重視して予想を組み立てている。



ブログでは中間の調整のひと言で片付けているけど、目標とするレースへ確実に使うためには、その影で陣営は様々な策を巡らせているワケですよ?



それこそ馬主専属の馬係やレーシングマネージャーがいる厩舎では、前走だけでなく2走前、3走前からさかのぼって、出走ローテを組んでいる。



その一方でどこの誰とは言わないけど、昔ながらの方法で場当たり的に使っている馬主や厩舎も少なくない。



O・Sブログを読んでいるリアル馬主さんも「ウチの馬は除外が多いような……」と感じたら、恐らく原因は馬係の技量不足か、厩舎レーシングマネージャーに問題がある。



大手オーナーブリーダー(馬主兼生産者)やリーディング上位厩舎が何故勝てるのか。その理由はレース前、出走にこぎつける段階で勝負が決まっているからだ!!!!!!!!!!


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【続・新潟出張馬房】“競馬界のなでしこ”危うし!?

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【続・新潟出張馬房】“競馬界のなでしこ”危うし!?


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/20(土)小倉12R
3歳上500万下に出走予定
人気ブログランキングへ(ハピシン)
知る人ぞ知る「小倉ご当地馬主」副島義久オーナーの勝負馬。
オーナー・サイダー2~ルールの闇~単行本でもチラっと登場したように、副島義久オーナーは小倉馬主協会の所属。人気ブログランキングはお膝元の小倉で[1-1-2-0]と4戦全て馬券に絡んでいるように、お膝元の小倉では勝負仕上げを施されるのが通例。専門紙の馬柱欄に掲載されている近5走は酷い内容なので人気も落ちているし、近走を度外視して狙ってみる価値はあると思うぜ。

8/20(土)新潟1R
2歳未勝利に出走予定
b_01.gif(マイネルディーン)
ブログ本文で登場するクラヴェジーナが出走を予定していたレースだが、同馬は出張馬房が取れず問答無用で小倉回り。関東馬を優遇する出走ルールにより、FC2ブログランキングに千載一遇のチャンスが巡ってきた。デビュー戦は本当に強い内容だったし、ここを勝って次走は中1週で新潟2歳Sへ向かう予定。ただ、仮にクラヴェジーナがココに使えていたら、まず敵わなかったと思うけど・・・

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今夜のブログは

8/5(金)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~

8/11(木)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~

8/12(金)【新潟出張馬房・番外編】~理不尽な出走ルールに物申す~

と問題点を暴露してきた新潟出張馬房の続編だ。



今や読者にはスッカリ浸透した感があるけど、新潟出張馬房がチンプンカンプンな読者は上記過去ブログをガン見してほしい。出走ルールを理解していないと今夜のネタについて来られないからな(苦笑)



さて、新潟で重賞の無かった先週は関西馬の遠征も少なかったが、土曜に新潟ジャンプS、日曜のレパードSが行われる今週は状況が一変。新潟の後半戦に出走していないレースを探す方が難しいほど、関西馬が大挙遠征してきた。



それに伴い高額条件クラスから新潟出張馬房は順に埋まっていくので、今週末の2歳(3歳)未勝利戦に使う予定だった関西馬は馬房が確保できず、問答無用で「小倉回りor来週にスライド」を余儀なくされている。



その中で最も悲惨なのが土曜新潟1R2歳未勝利(芝1600M)に出走を予定していた“競馬界のなでしこ”クラヴェジーナ



馬名の意味はスペイン語で“なでしこ”を意味するが、女子サッカーのなでしこジャパン世界一の週にデビューした新馬戦は4着に敗退。それでも当初から陣営は初戦を8分の仕上げで使って勝てばそれでよし、負けても新潟マイルの未勝利戦でビッシリ仕上げ確勝を期す青写真を描いていた。



し・か・し



関東馬の利権を守る理不尽な出走ルールのために、土曜新潟1Rはフルゲート未満に加え優先出走権()を持っているにも関わらず、出張馬房を確保できなかったため出馬投票すら不可。仕方なく日曜小倉1R(芝1800M)に回っている。
(ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!を参照)



クラヴェジーナは俺が競馬最強の法則の連載でも触れたように、新しく誕生した社台系1口クラブ・G1レーシングの看板馬候補。POGでも多くのファンから注目を集めている良血馬だ。



この中間は使われた上積みで動きが一変しており、今週の追い切りでは栗東坂路で4F50秒7と古馬顔負けの猛時計をマーク。胸を借りたサンライズベガ相手に1馬身先着するなど、素質の片鱗を垣間見せている。



稽古通り走れば負けようがないレベルだけど、舞台が小倉1800Mで北村友Jに手替わりだと取りこぼす可能性もゼロじゃない





話が脱線するが知っての通り小倉は直線の短い典型的なローカルコースで、枠順や展開次第で紛れの多い競馬場だ。



それに対して新潟マイルはコーナーも2つで日本一長い659Mの直線で行われる。その気になれば直線だけの競馬で差し切れる強い馬に有利なコースだ。



また勝負の手綱を託された北村友Jにも不安が付きまとう。



ここで読者のみんなに誤解してほしくないのが、俺は何も北村友Jが下手と言っているんじゃない。クラシックを狙う馬は

競馬を教えながら勝たなくてはならない

宿命を背負っているので、馬群に包まれて脚を余して負ける場合も考えられるからだ。



新馬戦では福永Jがスローの流れを道中4番手に付けて、直線でも馬群の間を割るなど負けはしたが中身の濃い“英才教育”を施していた。



今回仕方なく手綱を譲る北村友Jは1回限りのピンチヒッターだが、福永J&陣営としても『勝つのは当然としても新馬で教えた内容を無駄にする乗り方はするなよ?』と指示するのは間違いない。



将来のことを考えず目先の勝利を優先するのであれば乗り方は簡単。他馬に包まれないようハナを切るか、外目の番手を先行すればいい。



ただ、それで勝ったとしても折り合いなど新馬戦で教えたことが全て無駄になるし、またイチから再教育が必要になる



読者のみんなはピンとこないかもしれないけど、動画でリーチザクラウンの新馬・2戦目とその後の末路を振り返れば、俺の言わんとしていることが何となく伝わるんじゃないか?

ブログ参考動画(※PC限定)
【リーチザクラウン伝説の新馬戦(2着)】

鞍上は小牧太J。中団後方に控えて折り合いを“教えながら”敗れた一戦


【リーチザクラウンの2戦目・未勝利戦(1着)】

武豊Jに乗り替わり。道中引っかかってハナを切り2着に大差をつける楽勝も・・・


【リーチザクラウン・09年の有馬記念(13着)】

ハナを切って大敗。鞍上は武豊Jだが同馬を逃げ馬に“してしまった”のは他ならぬ当人


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【新潟出張馬房・番外編】~理不尽な出走ルールに物申す~

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【新潟出張馬房・番外編】~理不尽な出走ルールに物申す~


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/13(土)新潟★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
人気ブログランキングへ

b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
「新潟ご当地馬主三銃士()」村木篤オーナーの勝負馬×2。
人気ブログランキングFC2ブログランキングとも過去の新潟開催時に何回かブログで取り上げた馬だが、前者は今回で決めたいと名実共に後が無くなるし、後者はベスト条件で陣営は一発を狙っている。

これが2~3年前だったら分厚く勝負できたけど、村木篤オーナーの所有馬はお膝元の新潟でも過去3年で[4-2-4-23]。勝率12.1%に対して連対率18.2%、複勝率30.3%と、馬券には絡むがアタマを獲れないのが悩みの種だ。

人気ブログランキングは芝・ダート適正を掴みかねている背景もあるので仕方ないにしても、この成績から察するに馬主さんもカネがないんだろうな・・・
(・10年4/30【新潟ご当地馬主三銃士を一挙公開!】を参照)

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今夜のブログは

8/5(金)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~

8/11(木)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~

と問題点を暴露してきた新潟出張馬房の番外編だ。



過去2回で俺は関西関係者の立場寄りで書いたせいか読者のみんなも『これは絶対におかしいですよ!』と言った意見が大勢を占めているが、今夜はそのフォローと俺の私見を述べたいと思う。



俺も関東の競馬関係者が『これ以上シャバを荒らされたら商売あがったり』と思う気持ちは理解できる。



ただ、グローバル化が叫ばれて久しい競馬界にあって、一部とはいえルール上でJRAのレースに関西馬が関東圏の競馬場で使えないのは、ハッキリ言って時代錯誤もいいところだ。



日本人は立場が悪くなると“鎖国政策”に打って出るのは過去の歴史が物語っているが、この問題は極論を言えば



関西馬に負けないくらい




関東馬が強くなればいい




で解決する話だと思わないか?



今では関東の馬主さんが関西の調教師に愛馬を預けるのが当たり前になったけど、その報復措置として出走ルールで関西馬の出走を制限する前に、関東の関係者は『関西馬に負けないよう全体のレベルを上げよう!』と努力するのが先だと思うんだよ。



もちろん現実問題として美浦トレセンは坂路や水の問題を筆頭に、栗東トレセンに比べて設備面の不利は少なくない。



それでも一部の調教師さんは栗東滞在や専用浄水器を自費で導入するなど懸命に努力をされているが、関係者全体だと天と地ほどの温度差がある。



また各組合の主張が強い美浦では、設備面の改善に向けて一向に全体の足並みが揃わない。



俺が思うにこれが関東馬低迷の病根と見ているが、設備だけでなく意識も関西の関係者には遠く及ばない現状では、永久に勝てるワケがないよな~



・・・と何か今夜のブログは競馬ブ○クやギャ○ップの提言コラムみたいになっちまったけど(苦笑)、最後に読者のみんなに西高東低に関する馬券必勝ネタを教えてやろう。



木曜のブログでS調教師の勝負格言(?)を暴露したが、関西馬の関東遠征には将来的にデメリットもあったりする。



確かに目先の勝利だけを考えれば地力で1枚劣る関東馬相手だし、関西圏の競馬場と比べて勝つ可能性は格段に高い。



し・か・し



関東遠征で勝った馬が次走昇級で関西圏の競馬場で出走すると高確率で吹っ飛ぶ。



これは当たり前の話で弱い関東馬相手なら大威張りできても、回りも関西馬同士だと“真の実力”が問われる。



そこで陣営は再び関東圏に遠征を画策するんだが、これを一部栗東トレセン関係者は自動車のマツダスパイラル()に引っかけて



関東スパイラル



と呼んでいる。
(いまさら聞けない!?自動車用語辞典~マツダ地獄~を参照)



意味はマツダの車はマツダでしか下取りできないと言われているのと同じく、下級条件を関東馬相手に勝った関西馬は、関東馬が相手じゃないと上のクラスでも通用しないと揶揄(やゆ)した言葉だ。



ここまで関西の関係者にナメられているのに関東の競馬関係者は内輪揉めばかりしていて、鎖国政策に等しい時代錯誤の出走ルールを設定するんだから・・・

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【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/14(日)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
人気ブログランキングへ
「小倉ご当地馬主」“テイエム”の竹園正繼オーナーの勝負馬。
サイト内「つぶやき007」でも書いたように今週末の北九州記念には、函館→美浦→小倉と2週間で総移動距離1930キロの輸送を経てテイエムオオタカが出走予定。オーナー・サイダー的に人気ブログランキングは竹園正繼オーナーお膝元の小倉で出走する「影武者ヤリ()」勝負馬に該当する。

し・か・し

人気ブログランキングは同じレースに出走を予定しているツルマルスピリットと同じく、小倉開幕週の響灘特別を節(出走間隔)で除外されてスライド出走。調整過程で狂いが生じているのは気になる材料だが、今回は開幕週と比べて相手関係に恵まれた。小倉までの輸送で馬体も絞れると思うし、揉まれずスムーズに先行できれば勝ち負けできる組み合わせと見たぜ。


おまけ(※どちらかと言えばネタ優先のO・S馬)
8/14(日)札幌★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
“アスカ”の上野武オーナーの「影武者ヤリ()」勝負馬?
FC2ブログランキングは上野武オーナー名義ではないので暑さでトチ狂ったかと思ったかもしれないが(苦笑)、以前にもブログでチラっと触れたようにクイーンSに出走予定しているアスカトップレディは“クリノ”の栗本博晴オーナーと半持ち。俗に言う“共同所有馬”になる。

お二方とも奈良県の有力者だがお盆休みを利用して札幌まで来場する可能性は高い。しかも日曜札幌★Rは週中の段階で出走予定馬が2頭しかいなかったレース。FC2ブログランキングは手薄な出走メンバーを見て急遽使ってきたクチだけど、中1週でも何とか決めてくれるんじゃないか?
(※1 ・6/1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)
(※2ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!を参照)


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待たせたな!




シャレじゃなく読者のみんなを待たせちまったが(苦笑)、今夜はようやく8/5(金)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~の後編だ。



先週金曜のブログでは理不尽な新潟出張馬房のルールにより、関西の下級条件馬が予定していたレースに使えない問題点を暴露した。



これは毎日ブログをガン見している読者ですらほとんど知らなかったようで、大きな反響が寄せられている。



金曜のブログでは話の流れ的に“使いたくても使えない”関西の厩舎関係者の立場に近いニュアンスで書いたが、新潟出張馬房のルール背景には





西高東低





と呼ばれて久しい東西トレセンのパワーバランスが深く絡んでいる。



毎週末馬券と格闘している読者のみんなもよ~くご存じのように、関東馬と関西馬では圧倒的に後者の方が強い。



また新潟は立地条件の関係で、栗東トレセンから輸送がスムーズに行える。小倉よりも輸送時間は短く済むし、しかも相手は地力で見劣る関東馬だから好結果が出る。



関東遠征を十八番にしている関西のS調教師は『こっち(関西)で掲示板に載った馬を向こう(関東)に連れて行けばまず勝ち負け』と公言してはばからないが、そこで対抗策として『関西馬は関東圏の競馬場に来るな!』と関東の関係者が中心となって設定した出走ルールのひとつが、新潟出張馬房なワケよ。



そもそも新潟競馬場は美浦、栗東トレセンから輸送時間に大きな差はない。ぶっちゃけ関西馬は当日輸送でも出走に差し支えはないし、関西の関係者から見れば出張馬房のルールそのものがナンセンスだ。



関東・関西の立場を抜きに俺の“個人的”意見を述べると、関西馬は新潟で出張馬房が取れなければフルゲート未満のレースですら使えないルールは不公平この上ない。



この理不尽な出走ルールを設定したのは関西馬の関東遠征を“シャバ荒らし”と嫌悪している関東の競馬関係者だ。要は少々言葉は悪いが“関西馬は強すぎて敵わないので条件戦には来ないでくれ”って理由だからな?



読者のみんなは信じられないかもしれないけど、美浦の競馬関係者には『美浦は関東の競馬場、栗東は関西の競馬場で行われるレースに出すべし』と本気で考えている人達が大勢いる。TARGETで調教師別の競馬場成績を調べれば、関西圏に遠征したことがほとんどない美浦の厩舎がゴロゴロ出てくるほどだ。



確かに20数年前まで東西の競馬界には『G1、重賞出走馬の帯同馬以外は条件戦に使わない』という“暗黙の了解”が存在した。



それが時代の移り変わりと共に道路整備が進み、東西のパワーバランスが大きく崩れたことで関西馬の関東遠征が急増。



この事態に実力で敵わない関東の競馬関係者が、関西馬の出走そのものを制限するルールを設定して現在に至っている。



この問題は病根が根深いので続きは金曜夜に書くが、一部を除いて関東の競馬関係者は時代錯誤というか・・・

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【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/6(土)新潟★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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無料メール会員にサイト内「つぶやき007」で公開中の黄金コンビ勝負馬。
話の流れでOさんは俺の愛馬エパティック()をダシに使っているけど、人気ブログランキングはぶっちゃけエパティックほど厩舎のトーンは高くない。出走を予定していた関西馬コアレスドラードが新潟の出張馬房が取れず小倉に回りメンバーに恵まれたのは追い風だけど、理想は一度使ってレース慣れが見込める次走。先物買いなら小銭で遊ぶ価値はあると思うけどな?
(7/20【必見】小宮流・人気が出るブログの書き方~風の巻~を参照)

8/6(土)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
ブログ本文でも書いた新潟で出張馬房が取れず小倉に回ってきたワケアリ勝負馬。
本来なら人気でも狙いづらいところだが、FC2ブログランキングを管理するのはアノ若き名伯楽。今週末に大挙関西馬が新潟へ遠征することを予測して、日曜新潟で騎乗を予定していた★★Jを土曜小倉でも確保していたのだから恐れ入る。大半の厩舎が新潟で馬房が取れず小倉に回ると直前で騎手探しに苦労するのに、やっぱり勝てる厩舎には理由があるんだよ・・・

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今夜のブログは土曜と2回に分けて、木曜のブログでチラっと触れた




新潟出張馬房




のメカニズムを暴露しようと思う。



恐らく1口クラブの出資者でなければ存在を知らない競馬ファンも多いだろうが、JRAでは規定により関西馬が新潟へ遠征する場合は出張馬房を確保できなければ使うことができない



今週末の新潟は高額条件を中心に関西馬が大挙遠征。そのアオリで出張馬房の優先順位が低い2、3歳未勝利戦に出走を予定していた関西馬が、問答無用で小倉回りを余儀なくされている。



以前にブログで書いた東京・中山開催時の美浦回り()とニュアンスが近いが、決定的に異なるのは美浦回りでは文字通り出張馬房が取れなくても美浦トレセンを経由して東京・中山のレースに使えるのに対し、新潟の場合は優先出走権を持っていても出走できない
(10年1/29のブログを参照)



また補足として関西馬はフルゲート未満であっても新潟に出張馬房が取れなかったら、ルール上では泣こうが叫ぼうが絶対に使えない



今週末はこの理不尽なルールのせいで、8/7(日)新潟2R(芝1600M)に蛯名Jを配して必勝態勢だったニシノビークイックが弾かれて、仕方なく8/6(土)小倉2R(芝1800M)に回っている。



ち・な・み・に



8/6(土)小倉2Rはニシノビークイックと同じく、8/7(日)新潟2Rに使う予定だったブルーハーツクライも出走。



主戦の和田Jはこのレースで当初は岩元厩舎のボストンストロングに騎乗を予定していたが、元所属厩舎の縁と事情を説明してブルーハーツクライに引き続き騎乗。ボストンストロングはピンチヒッターで酒井学Jが手綱を取り、同様に8/7(日)新潟1Rで和田Jが乗る予定だったサチノポピーも8/6(土)小倉2Rに回ってきたため、こちらも渡辺Jへ乗り替わりになっている。



こんな感じで新潟出張馬房に伴う小倉回りは直前の騎手変更で“てんやわんや”状態になるんだが、この事態を事前に予測していたのが冒頭で書いたFC2ブログランキングを管理する若き名伯楽。



ブログやオーナー・サイダー1オーナー・サイダー2~ルールの闇~単行本でも競馬で勝ち組に回るためには、出走ルールを理解することが重要だと説明してきた。



新潟出頭馬房のルールも関西のトレセン関係者ですら知らない人もいるのに、☆☆☆調教師は全てを読んで前走で跨った★★Jを確保していたからな?



これは事前に陣営からエージェントに『日曜新潟では出張馬房が取れない可能性があるので、土曜の小倉に回った場合も頼むよ』と伝えておかなければ、絶対に不可能な芸当だ。



以前にもブログで触れたように筋を通す競馬界で先約のキャンセルは御法度。



上記のブルーハーツクライに和田Jが乗るのも本来は絶対にNGだけど、テイエムオペラオーの岩元師と和田Jの師弟関係で無理が通った奇跡的な例だからな?



長くなったので続きは土曜夜のブログで書くが、近代競馬で勝てる厩舎は例外なく出走ルールを理解している



そして馬券検討も出走ルールを把握できなければ、本当の意味で勝ち組に回ることはできない。



恐らく新聞には説明が面倒なので上記で取り上げた馬の小倉回りの経緯は、コメント欄には書かれていないだろうからな・・・

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