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小倉ご当地馬主の勝負馬が同じレースに出走!?

水曜に続き馬主【裏】オフレコトーク全開!
小倉ご当地馬主の勝負馬が同じレースに出走!?


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/7(日)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
同じレースに出走を予定している小倉ご当地馬主の勝負馬をブログ先行公開。
2頭ともオーナー・サイダー1単行本で取り上げた馬主さんなので詳細は割愛するが、小倉開催に組まれた牝馬限定戦を目標にミエミエの勝負。相手関係にも恵まれたしワンツーの可能性まであると思うぜ?

おまけ
8/7(日)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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毎日ブログをガン見している読者には説明不要。“メイショウ”の松本好雄オーナーの勝負馬。
7/28のブログで取り上げて快勝したメイショウナルトと同じく武田厩舎の管理馬だけど、鞍上に主戦の幸Jを配してヤリ。中間は小倉に滞在して勝負仕上げを施されているし、成績的にも今回で順番だろう。

ち・な・み・に

同じレースに8/3のブログで新潟に出走を予定と書いたエーシンメンフィスも使っているけど、これは新潟の出張馬房が取れなかったため。出張馬房の話は金曜のブログにでも書くつもりだが、今週は新潟で使う予定の馬が同様のパターンで小倉に回ってきているので要注意だ。

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昨日のブログ8/3エイシン、エーシン軍団の勝負馬が大挙出走!でNG騎手と馬主さん別タイプにチラっと触れたけど、これがなかなか好評だったようだな。



平日にも関わらずX JAPANライブ動画をアップしないで50以上の拍手を頂戴したし(苦笑)、今夜は読者から質問の多かった



厩舎任せにするとダメなのか?



に関して、昨日の補足がてらに答えようと思う。



拍手コメントでは1から10まで口を出す☆☆☆☆軍団と、全て厩舎任せの★★オーナーの実名予測も目立ったけど、それは読者各自の“ご想像にお任せする”として(笑)



以前にも書いた記憶があるが1から10まで口を出すのは厩舎関係者に嫌われるので、これは当然よくない。



調教師に限らず助手、厩務員の誰もがプロ意識を持っているし、そのプライドを傷つけるのは百害あって一利なし。同じ口を出すにしても社台グループのように“ホドホド”にしないと、馬の扱いが邪険になり弊害が出てくる。



かと言って餅は餅屋()と同じくプロである厩舎関係者に任せると、競馬に限っては結果がよろしくない。
(何事も専門家に任せるのが一番であるというたとえ。餅は餅屋のついた餅が一番うまいという昔のことわざ)



そして★★オーナーのように『私は素人なので』と丸投げがダメである最大の理由こそ、厩舎経営は多数の馬主によって支えられているためだ。



ブログや単行本でも折に触れて紹介しているように馬主さんは十人十色、多くは大企業の社長・重役だけあって自己主張が強い人達だ。



あえて誰とは言わないが調教師や厩舎スタッフを自分の会社の社員と同様に扱っている馬主さんも少なくないし、命令に絶対服従を強要する人もいる。



調教師からすれば本当に困った馬主さんだけど、気に入らないからと指示を無視すれば預託馬の転厩という“報復措置”が待っている。大物馬主と縁が切れたらその後の厩舎経営に大きな支障をきたすので、調教師の多くは渋々ながら従っているワケよ。



さて、前置きが長くなったがココからが本題。



読者のみんなは馬主ではなく“調教師”の立場になって考えてほしいけど、超ウルさいクレーマー馬主K氏(仮名)と、厩舎に全てお任せの馬主N氏(仮名)の馬を預かっていたとしよう。



K氏は出走レースから騎手の起用、作戦はもちろんのこと、お気に入りの助手を担当に指定まで細かく指示するタイプ。調教師も命令には逆らえないので、全てに従うしかない。



そこで割を食らうのはお任せタイプのN氏だ。



腕利き助手はK氏の愛馬を担当しているので、N氏の愛馬には厩務員課程を卒業したばかりの新人が担当。K氏の馬と出走レースが被ったら他の競馬場で行われる別のレースや、翌週にスライドも珍しくない。



さらに鞍上もN氏が文句を言わないことを甘えて、厩舎所属の新人アンチャンが騎乗。新人厩務員が仕上げた馬にアンチャンが乗って勝てるほど競馬は甘くないし、厩舎1番の腕利き助手が担当してリーディング上位騎手が騎乗するK氏の馬の方が、結果が伴うのは自明の理だ。



ちなみに上記の話は実際に某厩舎であったノンフィクションだけど、最後に話をまとめると丸投げがダメな理由は簡単。



厩舎経営のメカニズム上、お任せ馬主はクレーマー馬主の




埋め合わせ




的な役割を否応なしに担わされるのでメチャクチャ損をする。



最近ではお任せ馬主の代表格だった“メイショウ”の松本好雄オーナーが、勝ち負けになる馬にはリーディング上位騎手を起用する機会が増えた。



リーディング上位騎手の起用はマネージャー(馬係)の方針らしいけど、これも時代の流れだよな・・・

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