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【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~後編~


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
8/14(日)小倉★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
人気ブログランキングへ
「小倉ご当地馬主」“テイエム”の竹園正繼オーナーの勝負馬。
サイト内「つぶやき007」でも書いたように今週末の北九州記念には、函館→美浦→小倉と2週間で総移動距離1930キロの輸送を経てテイエムオオタカが出走予定。オーナー・サイダー的に人気ブログランキングは竹園正繼オーナーお膝元の小倉で出走する「影武者ヤリ()」勝負馬に該当する。

し・か・し

人気ブログランキングは同じレースに出走を予定しているツルマルスピリットと同じく、小倉開幕週の響灘特別を節(出走間隔)で除外されてスライド出走。調整過程で狂いが生じているのは気になる材料だが、今回は開幕週と比べて相手関係に恵まれた。小倉までの輸送で馬体も絞れると思うし、揉まれずスムーズに先行できれば勝ち負けできる組み合わせと見たぜ。


おまけ(※どちらかと言えばネタ優先のO・S馬)
8/14(日)札幌★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
“アスカ”の上野武オーナーの「影武者ヤリ()」勝負馬?
FC2ブログランキングは上野武オーナー名義ではないので暑さでトチ狂ったかと思ったかもしれないが(苦笑)、以前にもブログでチラっと触れたようにクイーンSに出走予定しているアスカトップレディは“クリノ”の栗本博晴オーナーと半持ち。俗に言う“共同所有馬”になる。

お二方とも奈良県の有力者だがお盆休みを利用して札幌まで来場する可能性は高い。しかも日曜札幌★Rは週中の段階で出走予定馬が2頭しかいなかったレース。FC2ブログランキングは手薄な出走メンバーを見て急遽使ってきたクチだけど、中1週でも何とか決めてくれるんじゃないか?
(※1 ・6/1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)
(※2ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!を参照)


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待たせたな!




シャレじゃなく読者のみんなを待たせちまったが(苦笑)、今夜はようやく8/5(金)【新潟出張馬房】危険な人気馬を生み出すメカニズム~前編~の後編だ。



先週金曜のブログでは理不尽な新潟出張馬房のルールにより、関西の下級条件馬が予定していたレースに使えない問題点を暴露した。



これは毎日ブログをガン見している読者ですらほとんど知らなかったようで、大きな反響が寄せられている。



金曜のブログでは話の流れ的に“使いたくても使えない”関西の厩舎関係者の立場に近いニュアンスで書いたが、新潟出張馬房のルール背景には





西高東低





と呼ばれて久しい東西トレセンのパワーバランスが深く絡んでいる。



毎週末馬券と格闘している読者のみんなもよ~くご存じのように、関東馬と関西馬では圧倒的に後者の方が強い。



また新潟は立地条件の関係で、栗東トレセンから輸送がスムーズに行える。小倉よりも輸送時間は短く済むし、しかも相手は地力で見劣る関東馬だから好結果が出る。



関東遠征を十八番にしている関西のS調教師は『こっち(関西)で掲示板に載った馬を向こう(関東)に連れて行けばまず勝ち負け』と公言してはばからないが、そこで対抗策として『関西馬は関東圏の競馬場に来るな!』と関東の関係者が中心となって設定した出走ルールのひとつが、新潟出張馬房なワケよ。



そもそも新潟競馬場は美浦、栗東トレセンから輸送時間に大きな差はない。ぶっちゃけ関西馬は当日輸送でも出走に差し支えはないし、関西の関係者から見れば出張馬房のルールそのものがナンセンスだ。



関東・関西の立場を抜きに俺の“個人的”意見を述べると、関西馬は新潟で出張馬房が取れなければフルゲート未満のレースですら使えないルールは不公平この上ない。



この理不尽な出走ルールを設定したのは関西馬の関東遠征を“シャバ荒らし”と嫌悪している関東の競馬関係者だ。要は少々言葉は悪いが“関西馬は強すぎて敵わないので条件戦には来ないでくれ”って理由だからな?



読者のみんなは信じられないかもしれないけど、美浦の競馬関係者には『美浦は関東の競馬場、栗東は関西の競馬場で行われるレースに出すべし』と本気で考えている人達が大勢いる。TARGETで調教師別の競馬場成績を調べれば、関西圏に遠征したことがほとんどない美浦の厩舎がゴロゴロ出てくるほどだ。



確かに20数年前まで東西の競馬界には『G1、重賞出走馬の帯同馬以外は条件戦に使わない』という“暗黙の了解”が存在した。



それが時代の移り変わりと共に道路整備が進み、東西のパワーバランスが大きく崩れたことで関西馬の関東遠征が急増。



この事態に実力で敵わない関東の競馬関係者が、関西馬の出走そのものを制限するルールを設定して現在に至っている。



この問題は病根が根深いので続きは金曜夜に書くが、一部を除いて関東の競馬関係者は時代錯誤というか・・・

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