Article

        

【現状報告2014上半期】徳●会グループとの死闘

2014/ 07/ 04
                 
KKベストセラーズ書籍担当のH子さんへ。今度認知症の本を出版しませんか(大マジ)
【現状報告2014上半期】徳●会グループとの死闘







待たせたな!






今週から舞台がローカルの福島、中京に替わりオーナー・サイダー馬券術が真価を発揮する夏競馬開幕だが、その前に今夜はこの場を借りて、俺のお袋(牝80)の現状報告をさせてほしい。



毎日ガン見している読者には説明不要だと思うけど、俺は2年前からお袋の看病と仕事に追われる日々を送っている。



12年2/1 お袋の看病で時間がない……

12年2/11俺の現状報告

12年3/3 現状報告&その他諸々の話

12年3/17【現状報告】痴呆症のお袋が行方不明に……

13年3/9【現状報告2013春】~保険証再発行ガチバトル!?~

13年8/10【現状報告2013夏】お袋、くも膜下出血で倒れる



くも膜下出血でぶっ倒れてからもマジで筆舌に尽くし難いほど、本当に色んなことがあってな。



お陰様で1冊の本が書けるほど貴重な体験をさせてもらったが、昨夏から約1年間の出来事を簡潔に振り返ると……



13年9月  昏睡状態が続いたので水頭症の手術を受ける

13年10月  手術成功。自分で食事や軽いリハビリができるまで回復する

13年11月  老健に転院。月末に帯状疱疹(皮膚の病気)を発症するも大事にいたらず

13年12月  レビー小体型認知症の幻覚、妄想、独語、就寝中の奇声などの症状が続発

14年1月  風邪をこじらせた後に痙攣(けいれん)の発作が出て手術した病院に再入院

14年2月  上記の症状が処方された薬の副作用だと判明
(病院側は断固として認めず)

14年3月  以前いた病院系列の老健に再入所も症状再発(処方を変更していないから当然だ)

14年4月  老健に内緒で認知症の名医を診察。処方を全面的に見直すため在宅復帰へ

14年5月  薬の入れ替え中にレビーの意識消失発作が起きて手術した病院に3回目の入院
(親父が脳の方だと勘違いして救急車を呼んじまった……)

14年6月  てんかん発作と誤診されたので半ば強引に退院させる(手術した病院で処方された薬は認知症の名医の判断で全部止めた)

14年7月  劇的に症状回復。レビー小体型認知症の症状はいまでは見られなくなる



……とこんな感じで、現在も寝たきり要介護5身体障害者1級には違いないが、何とかデイサービスやショートステイに行けるまで症状は回復した。



1月末に薬害が判明してからは医者や系列の老健スタッフと格闘の日々。何故ならお袋に処方されていた原因の薬(シンメトレル)は、俺がネットで調べて購入した認知症の専門書に





「レビー小体型認知症の患者に150mg以上を投与すると幻覚、妄想を悪化させる」





とハッキリ記されていたほど、明確な人災だからな(怒)



それを手術した徳●会グループの病院医師は訴えられたらマズいと思ったのか頑なに認めないし、系列の老健に移ってから問題の薬を減らしてくれと頼んでも「病院の医師が処方した薬の量をこちらでは変更できません」の1点張り(怒怒怒)



挙げ句の果てには「一連の症状は薬が原因とは限りません。お母様の認知症が進んだだけの可能性もありますし、当施設に不満があるなら別の老健に移っていただいても構いませんよ?」と来たモンだ(怒怒怒怒怒)



この返答に俺が愕然とした。競馬に例えれば生産牧場や厩舎で処方された薬が原因で、息子の俺が分からなくなるほどパッパラパーにされたのに、調教師から「オーナーの馬は気性が悪すぎてウチじゃ手に負えない。このまま走らせても入着すら厳しいので出てってくれ」と言われたに等しいからな?



その後に俺が取った行動はマイネル軍団と同じノリだけど、1つだけ違うのは売り言葉に買い言葉で転厩させる前に、認知症の名医に診断を仰いだことだ。



コウノメソッドでみる認知症診療165Pによればお袋の症状は、薬剤過敏性があるレビー小体型認知症患者に、副作用が出るほど大量の薬を処方されたのが原因と思われる。



ただ、つい最近まで俺は認知症に関して全くの無知だったし、所詮は机上で学んだ知識に過ぎない。



これじゃ史記の趙括、三国志の馬謖、競馬のモンスター馬主と変わりないし、餅は餅屋じゃないけど、認知症のプロに俺の見立てが合っているかどうか診てもらいたかった。



コウノメソッドでみる認知症診療
この本はマジ凄い。陳腐な表現だが認知症診断の青嚢書や~(by彦摩呂)




その結果は上記のとおりドンピシャ。処方をレビー小体型認知症に合った薬と量に変更して約2ヶ月足らずだけど、一連の問題行動は全く見られなくなったし、俺のことも完璧に理解できるようになったからな!!!!!!!!!!



タイプに合った薬を処方すれば認知症は良くなるし、逆に無知な医者に間違った薬を出されたら、たちまち死の危険に直面することを痛感したよ。



同時に“徳●会、許すまじ”と本気で思ったが、お袋のくも膜下出血の手術をしてくれた命の恩人には変わりない。病院を何件もたらい回しにされるこのご時世に、緊急搬送を受け入れてくれただけ有り難い話だからな。



それよりも俺はこの半年間、徳●会グループの医療、介護関係者との戦いや認知症の勉強に力を注ぎすぎて、本業の競馬がおろそかになっていた。



とりあえず徳●会との死闘は一応決着したけど、お袋の症状が落ち着いて気が抜けたのか、今度は俺が持病の外耳炎に偏頭痛、肩こり、腰痛、虫歯に目の異常(検査中)と、ここに来て病気のデパート状態になっている…………



その絡みで読者のみんなや会社の連中に多大な迷惑をかけちまったし、本当に申し訳ない。



今後も引き続きお袋の看病と仕事に追われる日々に変わりはないけど、薬の副作用でラリパッパだった頃とは異なり、いまでは食事介助やシモの世話もだいぶ楽になった。



介護をしたことがないとピンと来ないかもしれないが、同じ寝たきり要介護5で身体障害者1級でも、意思の疎通ができるとできないじゃ全然違う。現在は親父と2人がかりで実家の風呂に入れられるほどまで回復したし、一時は悲鳴を上げていた腰痛も、これで大分マシになるかな。。。。。。


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
7/5(土)福島★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定

超マニアック福島ご当地馬主、関駿也オーナーの爆穴勝負馬。本業その他諸々はローカル6競馬場に所属する馬主にスポットを当てた競馬最強の法則8月号O・S連載巻頭カラー大増6ページ特集企画7/12(土)発売で、担当の野中さんが原稿全体の約1割(1300文字)を使って詳細に説明している。それを俺が雑誌発売日前にぶっ放すのはモーレツに具合が悪いし、とりあえずブログではみちのくの有力者である事実と、O・S馬のみ触れる形にさせてほしい。

ぶっちゃけ話、今回の特集で関駿也オーナーは福島ご当地馬主の目玉&大オチ担当(?)だからな。連載内で馬名を挙げた★★★★★★★★に走られると企画倒れになるし、本末転倒だがガチで負けてほしい(オイっ!!)。俺的に理想は掲示板だけど、それ以上に例の場所で公開中のO・S馬は距離短縮に加えて芝スタートで有利な大外枠、ブリンカー装着2戦目でオーナー地元開催の福島替わりと、ガラリ一変の気配がプンプンする。恐らく情報的にピンかパーだけど、雑誌的には2着でいいんですが……

おまけ
7/5(土)函館★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定

こちらも最強8月号で馬名を挙げた札幌ご当地馬主の勝負馬。狙える理由は上記参照で以下略。先週の6/28(土)函館11RSTV賞のストークアンドレイは俺の神通力が届いて(?)2着止まりだったが、この馬は明らかに函館で決めに来た使い方だからな。情報どおり走られたら勝ってしまう可能性大。こちらの都合で大変申し訳ないけど、1着は次開催の札幌でお願いしますよ(マジで!!)


人気ブログランキングへ     c_01.gif
いつも応援クリック本当にありがとよ!!

------------------------------------------------------------------

【代替わりで本気モード】エイシン(栄進堂)軍団が熱い
好評連載中オーナー・サイダー馬主馬券術は要必見!

最強7月号

競馬最強の法則7月号

全国の書店・コンビニで絶賛発売中!

【がんばれ東北、がんばろう日本!】
↓質問・応援コメントはコチラ↓
スポンサーサイト
                         
                                  

コメント