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【コーラルS】35頭の除外馬に隠された“陣営の思惑”とは!?

2015/ 04/ 03
                 
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
4/4(土)阪神1R
3歳未勝利に出走予定
人気ブログランキングへc_01.gif (シゲルホウネンサイ)
出走馬確定後に熱心な読者数人から拍手コメントで質問が寄せられた“ダートのM・デムーロ”勝負馬(※1)。ご存じのように★★★オーナーは阪神馬主協会の重鎮。さらに今回はM・デムーロに合わせて地元開催の適鞍を狙いすましてきた。馬主情報的に動物虐待上等の馬主さんが、使いたい衝動を我慢した(?)のは興味深い。最終追いもタイムこそ平凡だけど、この馬としては自己ベストに迫る猛時計()だからな。あとは相手関係だけ。3走前にチークPを装着してからレースぶりが安定してきたし、あまり時計が速くなると少々分が悪いが、勝負仕上げとM・デムーロの渾身騎乗で持って来る!?
(※1・4/2(木)【宣言】ダートのM・デムーロでも馬主情報&O・S的に“買い”を参照)
(通常時は間隔を詰めて使い倒すので15-15に毛が生えた程度の時計しか出さない)

おまけ
4/4(土)阪神3R
3歳未勝利に出走予定
(グレースドゥモナコ)
隠れ阪神ご当地馬主(※2)、澤田一族の“爆穴”O・S馬。代表馬は2012年の米子S(阪神芝1600MのOP特別)で単勝269.2倍、断トツの最低人気で2着に激走したサワノパンサー。3連単1272万馬券の立役者となり、翌年の米子Sでも単勝34.3倍(10人気)で連続2着に好走している。先週行われた六甲Sは御年9歳で1年ぶりの長期休養明けもあって見せ場を作れなかったけど、その代わりに(?)土曜阪神にはとっておきの隠し玉が控えている

ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
2012年 6/23 米子S サワノパンサー(2着)

3連単1272万7500円はJRA歴代8位の払い戻し

ちなみに例の場所で公開中のO・S馬はオーナーが代替わりしたせいか“サワノ”の冠号を使用していない。俺も馬主筋から話を聞くまで★★★★オーナーが澤田一族だと気付かなかったけど、血統は3代母までサワノ~だからな。この中間は使われた上積みで稽古の動きが一変しているし、これで騎手はM・デムーロなら女房を質に入れてでも俺は買うよ。最大の懸念材料は勝負の手綱を託されたこの鞍上だけ。いかんせん今年まだ未勝利だし、恐らく今回も大外をブン回すんだろうな~
(※2兵庫県神戸市の有力者。本業ホームページはないようなので会社名は伏せさせてもらった)






アイラブリリ 、 ウイングザムーン 、 ウインドジャズ 、 エスメラルディーナ 、 カフェシュプリーム 、 キクノストーム 、 キョウエイアシュラ 、 スマートオリオン 、 タイセイファントム 、 タガノグーフォ 、 タガノトネール 、 ダコール 、 ダッシャーワン 、 ドレッドノート 、 ナガラオリオン 、 ナンチンノン 、 ニンジャ 、 ハギノハイブリッド 、 ヒュウマ 、 ヒラボクディープ 、 フギン 、 フルアクセル 、 ブルーストーン 、 ベストルーラー 、 ペルーサ 、 マイネルディーン 、 マイネルフロスト 、 マイネルミラノ 、 ミヤジエルビス 、 ムーンリットレイク 、 メイショウウズシオ 、 メイショウノーベル 、 メイショウヤタロウ 、 ラヴィアンクレール 、 レーザーバレット



毎週末馬券と格闘している読者であれば上記の馬名を見ただけで、どのカテゴリーを得意にしている馬か、ある程度の察しはつくだろう。



し・か・し



芝のスプリンター、マイラー、中長距離馬がごちゃ混ぜの上記馬達は、全て4/4(土)阪神11RコーラルS(ダ1400M)を除外された連中だ。





O・Sブログでは折に触れてお上(JRA)の怠慢、理不尽な出走ルールに苦慮している関係者の声を代弁しているけど、今年のコーラルSはフルゲート16頭中、除外権利持ちが15頭を占めている。



ち・な・み・に



特別登録の段階で権利持ちのサウンドリアーナ、サマリーズがコーラルSに使ってきたら、権利なしの賞金順1位エーシンビートロンは問答無用で弾かれていたところだ。



仮にこれがエーシンビートロンではなく、フェブラリーSを連覇したコパノリッキーでも同じ。JRAの現行ルールでは優先出走権を持っている馬が出走枠を埋め尽くすと、権利なしではどんなに賞金を稼いでいても除外される



オープン特別の出走ルール及び詳しい出走順位の計算は過去ブログ



2009年4/2続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!

2010年12/10【カペラS】54頭の登録馬に隠された“陣営の思惑”

2010年12/16【カペラS】ナムラタイタン大敗の裏に理不尽なルールあり!!

オーナー・サイダー2~ルールの闇~



を参照してほしいが、5~6年前からダートOP特別の除外問題は一向に解決していない。



こんな有様だからコーラルSの有力馬は前もって“最初から権利獲り目的”で出馬投票して、目論みどおり除外された馬ばかりだ。



もっともニホンピロアンバーのようにポラリスS(3/8阪神ダ1400M)、千葉S(3/22中山ダ1200M)と2戦連続除外を食らい、ようやく出走できた馬もいる。



参考までに同馬は収得賞金1900万、フィリーズレビュー2着から1年が経過したのでフルゲート時は真っ先に除外される身分だけど、今回は除外権利×2なのでコーラルSでは出走順1位だからな?



ここまで来るとファンには理解し難い領域だと思うが、競馬関係者は先の先を見越して出走ローテを組んでいる。



冒頭で挙げた馬達で何頭か例を挙げると、マイネルミラノは来週から始まる1回福島開幕週の名物レース、福島民放杯(芝2000M)へ確実に出走するための権利獲りだ。





同様にマイネルフロスト、マイネルディーン、ムーンリットレイクなどが福島民放杯へ。それ以外に除外された馬達も春雷S(4/12中山芝1200M)、京葉S(4/19中山ダ1200M)、大阪-ハンブルクC(4/12阪神芝2400M)に向けた権利獲り目的の投票だからな~



各陣営とも理不尽この上ない出走ルール下にあっても、愛馬が予定どおり出走できるよう最善を尽くしている。特別登録するだけでもカネと手間がかかるしバカにならない。



毎日ガン見している読者には説明不要だと思うが、自称プロレーシングマネージャーの俺はレースに出走するまでの経緯、調整過程を重視して予想を組み立てている。



ブログでは中間の調整のひと言で片付けているけど、目標とするレースへ確実に使うためには、その影で陣営は様々な策を巡らせているワケですよ?



それこそ馬主専属の馬係やレーシングマネージャーがいる厩舎では、前走だけでなく2走前、3走前からさかのぼって、出走ローテを組んでいる。



その一方でどこの誰とは言わないけど、昔ながらの方法で場当たり的に使っている馬主や厩舎も少なくない。



O・Sブログを読んでいるリアル馬主さんも「ウチの馬は除外が多いような……」と感じたら、恐らく原因は馬係の技量不足か、厩舎レーシングマネージャーに問題がある。



大手オーナーブリーダー(馬主兼生産者)やリーディング上位厩舎が何故勝てるのか。その理由はレース前、出走にこぎつける段階で勝負が決まっているからだ!!!!!!!!!!


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