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【朝日杯FS】エアスピネル(社台F)の新聞に載らない激裏話

2015/ 12/ 19
                 







待たせたな!







最近は色々あってご無沙汰のだったけど、今夜は満を持して(!?)、朝日杯FSで断然人気に支持されているエアスピネル新聞に載らない激裏話SPECIALだ!!!!!!!!!!



ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
11/14 デイリー杯2歳S エアスピネル(1着)

新馬に続いてデビュー2連勝。非の打ち所がない圧勝劇も……



騎乗する武豊Jの史上初JRA平地G1完全制覇の偉業がかかっているし、トレセン内外から注目を集めている。



またエアスピネルの母エアメサイアと、前売り時点で2番人気のリオンディーズの母シーザリオは、2005年のオークスで1、2着と明暗を分けた因縁の間柄だ。その産駒が10年の月日を経て大一番で雌雄を決する……。競馬ファンはこの手のシチュエーションに弱いし、息子達がワンツーを決めれば大いに盛り上がるのは間違いない。



この程度は気の利いた記者連中なら書けると思うけど、残念なことに世の中の新聞、ネットメディアはブログの非じゃないほどの制約、ひと言で説明すれば







大人の事情







があまりにも多すぎる。



読者のみんなも少し考えてほしい。これから俺がぶっ放す激裏話は特定の関係者にとっては“触れてほしくない不都合(不名誉)な真実”だけど、毎週末馬券と格闘するファンには、物凄く有益な情報じゃないですか?



それにも関わらずマスコミ各紙は完全スルー。競馬に関わる人間であれば薄々ながら気付いているハズなのに、暗黙の了解を破る気骨ある記者が誰1人いないことが残念でならない。



前置きが長くなっちまったけど、いよいよ核心に迫ろう。



エアスピネルは社台ファーム生産馬だが、同牧場の2015年G1成績を知っているかい?



ブログ参考画像
syadai1.jpg
TARGET社台Fクラス別成績(2015年1/4~12/13※中央のみ)



今年は先週時点でG1に54頭が出走して勝った馬は何とゼロ。秋華賞クイーンズリング(5人気)、エリザベス女王杯ヌーヴォレコルト(1人気)、マイルCSフィエロ(2人気)、チャンピオンズCノンコノユメ(3人気)で2着4回と、極度の大不振に陥っている(地方、海外まで含めてもノンコノユメがジャパンダートダービーを制したのみ)



朝日杯FSにはエアスピネル以外にもシャドウアプローチ、タイセイサミットと生産馬が出走を予定しているけど、仮に3頭とも勝てなかったら、さぁ~大変。来週の有馬記念にはオーシャンブルー、サウンズオブアース、ダービーフィズが控えている(現時点でペルーサは補欠1番手で除外対象)とはいえ、競馬に絶対はないが社台Fの中央G1年間未勝利が現実味を帯びてくる。



これがどれほどアンビリバボーなことなのか。社台Fと言えば競馬界のガリバー、馬産地における二大巨頭の1人、社台グループ本家筋の吉田照哉氏が率いる名門中の名門だ。



G1なんか勝って当たり前。本当に年間未勝利で終わったらノーザンFが分裂する前の四半世紀前までさかのぼるし、競馬界の歴史が変わる大・大・大事件なワケですよ!!!!!!!!!!



これは本気でシャレにならないし、繰り返しになるが吉田照哉氏は社台グループの直系、創業者である吉田善哉氏(故人)の長男(注1)であり正当後継者だからな?



その意味で朝日杯FSのエアスピネルは某サッカー番組じゃないけど、武豊Jの大記録よりも絶対に負けられない戦いに挑むことになる。





sha.jpg
画像はイメージです。実在の人物、団体とは関係ありません?





俺は過去に色々あって、G1出走馬の取捨に関する発言ができない立場だ。しかし、馬主情報的にエアスピネルは間違いなく“買い”。これだけはハッキリしている。



ただ、最大の問題は面子やプライドだけで多額の賞金と名誉がかかるG1を勝たせてくれるほど、競馬は甘くないってこと。



これを言ったら身も蓋もないけど、ここまで社台Fが勝てなくなったのには、表に出ない致命的な理由があるからじゃないですか?



その1つが吉田照哉氏の実弟であり、次男の吉田勝己氏が率いるノーザンFの台頭が大きいけど、仮にも同じグループ系列にも関わらず、どうして挽回不可能に近い差が生じてしまったのか。



これを突き詰めていくと、朝日杯FSのエアスピネル単勝1倍台は…………















…………って話で締めようとしたら、土曜中山の新設重賞ターコイズSで1着シングウィズジョイ(11人気)、2着ダンスアミーガ(16人気)の社台Fワンツーだよ。



ちなみに2頭の馬主である社台RHは年間馬主リーディング3位だけど、4位の金子真人オーナーに約3000万差まで迫られている



or34.jpg
画像は競馬ブックweb馬主ランキングより(成績は先週時点)



こちらの3、4位争いは朝日杯FSにイモータル、有馬記念にラブリーデイが控える金子真人オーナーが有利と思われていたが、今回のターコイズSワンツー&条件戦2勝により、最終週まで予断を許さない展開になってきたからな~



さすがは社台グループ本家筋、腐っても(失礼)競馬界のガリバー。ここ1番の勝負仕上げはマジ半端ないしSHADAI PRIDE恐るべし…………


注1ブログ参考画像
yosidakenoitizoku.jpg
吉田家の一族図(吉田照哉氏が率いる社台Fは左側)


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[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
12/20(日)中山★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定

ブログ初登場。山本剛史オーナーの勝負馬。新聞の馬柱だけ見て予想すると気付きにくいが、何を隠そうこのお方は競馬最強の法則1月号オーナー・サイダー連載で取り上げている山本英俊オーナーの長男だ。すなわち、例の場所のO・S馬は日曜中山11RディセンバーSに出走するスーパームーン影武者ヤリ(※1)だし、未勝利を圧勝した時と同じ構図だからな。それ以外にも今回は厩舎サイドからもヤリ話が入っているし、O・S的にも買うしかない!?

ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
8/8 札幌日経OP ペルーサ (1着)

レースの日付に要注目。藤沢和厩舎もヤルじゃな~い
(※1シェイク・モハメドの“影武者ヤリ”が東京競馬場で炸裂!!を参照)

[ブログで書けない山本剛史オーナーのヤバイ話]
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競馬最強の法則1月号で山本剛史オーナーは完全スルーしたけど、その理由を噛み砕いて説明すると“大人の事情”。本当は所有馬の傾向から取り上げたかったんだが(例の場所O・S馬の兄弟を参照)、多方面に配慮してよろしくないかなと。事実のみをサラっと書く天の声さん(仮名)の表現方法なら……とも一瞬考えたけど、雑誌で危ない橋を渡るのは自重したよ。



【方針変更】師走競馬は山本&レッド軍団で儲けろ
好評連載中オーナー・サイダー馬主馬券術は要必見

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競馬最強の法則1月号

全国の書店・コンビニでGET!!
(立ち読みはダメ、ゼッタイ)



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