2009.03.13 Fri
今日はちゃんと競馬の話だぜ(笑)
[今日はちゃんと競馬の話だぜ(笑)]
いきなりだけど、今日はマジモードだ。
今週は水曜・木曜とWBCネタばかりで、最後の情報馬以外の競馬ネタは殆ど書いてなかったからな。
だが予告どおり今日からは競馬モードに突入だ。
一丁気合いを入れて競馬ネタを書くぜ(笑)
と言ってもあくまで「無料で書ける範囲内」だから難しいけど、美浦情報網からコアな競馬ファン向きの小ネタが入ってきたから、かなりマニアックだけどこれで行こうか。
そのマニアックなネタとは、3月に開業したばかりの某厩舎にまつわる話だ。
その調教師はまだ30代の若手だが、調教師試験に8回目の受験で合格した苦労人だ。
某厩舎を引き継ぐ形で開業したはいいものの、引き継いだ馬の大半が勇退厩舎からの転厩だからな。
これに当人は『どの馬も運動量が足りなくて中身ができていない。乗り込み量を増やして体をイチから作り直します』と、これまでの調教方法を一新した。
しかし、どんな世界でも急激な改革を推し進めると、必ず“抵抗勢力”が表れる。
馬と一緒に前の厩舎から移ってきた助手連中の立場からすると、前の仕事量を1としたら今は3〜5に相当する手間だ。
しかも給料は据え置きだから、助手連中からは『張り切るのはいいけど、俺たちにはいい迷惑だよ…』と不満の声が挙がっている。
これだけ聞くと、この厩舎の馬はしばらく手が出せないと思ってしまうが、同じ新規開業厩舎で劇的な改革を断行して、目覚ましい躍進を遂げた厩舎をふと思い出してな。
それがブログでも地方交流重賞の強力情報馬としてすっかりお馴染み、スマートファルコンを管理する小崎厩舎だ。
浦和記念の時に軽く触れたけど小崎師は森センセイの弟子で、常勝厩舎で勝ち方を学んだ人物だ。
そして自身で厩舎を開業した際に引き継いだ旧・湯浅厩舎の調整方法を、全て森厩舎流に一新した。
しかし、急激な改革を断行して仕事量が倍以上になった事で、不平不満が続出してな。
さらに小崎師は全くの無名に加え当時35歳と若く、スタッフの大半が年上と来たモンだ。
開業当初はナメられて中には指示を露骨に無視する奴までいたらしいが、それでも小崎師はスタッフの不平不満を上手くなだめつつ、森厩舎で学んだ調整法を浸透させた。
その結果昨年は開業から僅か2年弱で31勝(地方含む)を挙げ、リーディング上位厩舎の1つに数えられるまでに躍進を遂げた。
これは凡人にできる芸当じゃないし、その様は大河ドラマ「天地人」の主人公で、若くして名門・上杉家の家老に抜擢された直江兼続にも匹敵する手腕だ(笑)
開業間もない某厩舎も小崎厩舎と同様に躍進を遂げるとは限らないけど、結果を出せば自然と抵抗勢力は大人しくなる。
改革の浸透具合は厩舎番の情報網によって逐一報告されるし、また機会があれば書くつもりだ。
そしたら今日は最後に、俺が勝手に「競馬界の直江兼継」と命名した小崎師の勝負鞍を教えてやろう。
それが土曜中京4Rに出走するローズバンクだ。
陣営は『前走は脚を余した格好だし、相手の強かったからね。雨で上がりがかかる馬場になればさらに良いですね』と語れば、前走に引き続き手綱を取るアンカツも『ズブい馬だから距離が延びるのは歓迎。スムーズな競馬ができれば勝ち負けになるよ』と揃って自信を覗かせていた。
ただ、このレースはサクラローズマリーも勝負らしいし、前日段階で馬場状態も分からないからな…。
それなら小崎厩舎とは全然関係ないけど、中山4Rの新馬戦に出走する
(ラブリイローズ)
は情報的に激アツだ。
稽古で跨った乗り役は『素質を感じるし勝ち負けになる』と相当な手応えを掴んでいるし、
公式コメントでは控えめな発言に終始している厩舎サイドもオーナーに『当日は口取りに来て下さい』と打診したほどだ。
地味な血統に加えこの厩舎と鞍上だから各専門紙とも印はスッコ抜けだし、特大万券も夢じゃない。
阪神からは同じ新馬でもダービートレーナーが大きな期待を寄せている
(アルモン)
なんかどうだ?
こっちはマスコミ相手にテキが吹きまくって人気だろうが、付きっきりで稽古に跨っている乗り役は『まるで高級外車のような乗り味。ゲートも速くスピードもあるし、間違いなく走る馬だよ』と異例の口ぶりで絶賛していたからな。
何しろこの乗り役は諸事情あって、普段は騎乗数を制限している。
ましてや調教には殆ど乗らないし、それが毎週追い切りに跨っているんだから驚きだ。
それだけ期待が大きい表れだから、どんな走りをするか注目だな。
あと最後に、今週は俺のWBC観戦記に付き合ってもらったお礼に、明日の朝に中京記念の本命馬を公開する予定だ。
先週みたく他のメインレースの情報もサービスするつもりだから、寝坊せず見に来いよ!
いきなりだけど、今日はマジモードだ。
今週は水曜・木曜とWBCネタばかりで、最後の情報馬以外の競馬ネタは殆ど書いてなかったからな。
だが予告どおり今日からは競馬モードに突入だ。
一丁気合いを入れて競馬ネタを書くぜ(笑)
と言ってもあくまで「無料で書ける範囲内」だから難しいけど、美浦情報網からコアな競馬ファン向きの小ネタが入ってきたから、かなりマニアックだけどこれで行こうか。
そのマニアックなネタとは、3月に開業したばかりの某厩舎にまつわる話だ。
その調教師はまだ30代の若手だが、調教師試験に8回目の受験で合格した苦労人だ。
某厩舎を引き継ぐ形で開業したはいいものの、引き継いだ馬の大半が勇退厩舎からの転厩だからな。
これに当人は『どの馬も運動量が足りなくて中身ができていない。乗り込み量を増やして体をイチから作り直します』と、これまでの調教方法を一新した。
しかし、どんな世界でも急激な改革を推し進めると、必ず“抵抗勢力”が表れる。
馬と一緒に前の厩舎から移ってきた助手連中の立場からすると、前の仕事量を1としたら今は3〜5に相当する手間だ。
しかも給料は据え置きだから、助手連中からは『張り切るのはいいけど、俺たちにはいい迷惑だよ…』と不満の声が挙がっている。
これだけ聞くと、この厩舎の馬はしばらく手が出せないと思ってしまうが、同じ新規開業厩舎で劇的な改革を断行して、目覚ましい躍進を遂げた厩舎をふと思い出してな。
それがブログでも地方交流重賞の強力情報馬としてすっかりお馴染み、スマートファルコンを管理する小崎厩舎だ。
浦和記念の時に軽く触れたけど小崎師は森センセイの弟子で、常勝厩舎で勝ち方を学んだ人物だ。
そして自身で厩舎を開業した際に引き継いだ旧・湯浅厩舎の調整方法を、全て森厩舎流に一新した。
しかし、急激な改革を断行して仕事量が倍以上になった事で、不平不満が続出してな。
さらに小崎師は全くの無名に加え当時35歳と若く、スタッフの大半が年上と来たモンだ。
開業当初はナメられて中には指示を露骨に無視する奴までいたらしいが、それでも小崎師はスタッフの不平不満を上手くなだめつつ、森厩舎で学んだ調整法を浸透させた。
その結果昨年は開業から僅か2年弱で31勝(地方含む)を挙げ、リーディング上位厩舎の1つに数えられるまでに躍進を遂げた。
これは凡人にできる芸当じゃないし、その様は大河ドラマ「天地人」の主人公で、若くして名門・上杉家の家老に抜擢された直江兼続にも匹敵する手腕だ(笑)
開業間もない某厩舎も小崎厩舎と同様に躍進を遂げるとは限らないけど、結果を出せば自然と抵抗勢力は大人しくなる。
改革の浸透具合は厩舎番の情報網によって逐一報告されるし、また機会があれば書くつもりだ。
そしたら今日は最後に、俺が勝手に「競馬界の直江兼継」と命名した小崎師の勝負鞍を教えてやろう。
それが土曜中京4Rに出走するローズバンクだ。
陣営は『前走は脚を余した格好だし、相手の強かったからね。雨で上がりがかかる馬場になればさらに良いですね』と語れば、前走に引き続き手綱を取るアンカツも『ズブい馬だから距離が延びるのは歓迎。スムーズな競馬ができれば勝ち負けになるよ』と揃って自信を覗かせていた。
ただ、このレースはサクラローズマリーも勝負らしいし、前日段階で馬場状態も分からないからな…。
それなら小崎厩舎とは全然関係ないけど、中山4Rの新馬戦に出走する
(ラブリイローズ)は情報的に激アツだ。
稽古で跨った乗り役は『素質を感じるし勝ち負けになる』と相当な手応えを掴んでいるし、
公式コメントでは控えめな発言に終始している厩舎サイドもオーナーに『当日は口取りに来て下さい』と打診したほどだ。
地味な血統に加えこの厩舎と鞍上だから各専門紙とも印はスッコ抜けだし、特大万券も夢じゃない。
阪神からは同じ新馬でもダービートレーナーが大きな期待を寄せている
(アルモン)なんかどうだ?
こっちはマスコミ相手にテキが吹きまくって人気だろうが、付きっきりで稽古に跨っている乗り役は『まるで高級外車のような乗り味。ゲートも速くスピードもあるし、間違いなく走る馬だよ』と異例の口ぶりで絶賛していたからな。
何しろこの乗り役は諸事情あって、普段は騎乗数を制限している。
ましてや調教には殆ど乗らないし、それが毎週追い切りに跨っているんだから驚きだ。
それだけ期待が大きい表れだから、どんな走りをするか注目だな。
あと最後に、今週は俺のWBC観戦記に付き合ってもらったお礼に、明日の朝に中京記念の本命馬を公開する予定だ。
先週みたく他のメインレースの情報もサービスするつもりだから、寝坊せず見に来いよ!
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