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WBC日本ラウンド決勝観戦記(下)~人の巻~

2009/ 03/ 17
                 
[WBC日本ラウンド決勝観戦記(下)~人の巻~]

昨日、侍ジャパンが強豪キューバを破り第2ラウンド初戦を白星発進したが、このブログは今宵も先週の水曜木曜日曜夜に書いたWBC日本ラウンド決勝観戦記の続編だ。
ちなみにハンドルネーム・伊達家康から質問があったブログタイトルの副題だが、単に小説版・天地人からパクッただけで、特に深い意味はない(苦笑)


前置きはホドホドにして、猛烈なフラッシュの嵐にも負けず、侍ジャパンを0点に抑える韓国先発のポン・ジュウグン。
一方、日本先発の岩隈も負けずと、韓国打線を寄せ付けない。


野球観戦に夢中で写真を取り損ねたのが痛恨だが、カミソリ・シュートでバットを2本ブチ折ったのにはマジで痺れたぜ。
席がネット裏だから球筋までハッキリと分かるし、シュート以外にもスライダー・フォーク・カーブと多彩な変化球をビシバシ投げ込む。


今回は片膝にワンセグ携帯を置いて観戦したんだけど、ワンセグはリアルタイムより5秒ぐらい遅れて映し出される。
これだと今さっき投げた球がどの球種かも分かるから、チビに解説するのが忙しくてな(笑)
以前に書いたけど俺が魔球王で投げた「しょんべんカーブ」とあまりの違いに、初めての野球観戦だったチビも大興奮だったぜ。


岩隈も状態は良かったと思うし、それだけに不用意な先頭打者への四球が元で失点したのは勿体なかったよな…。
その後も度重なるピンチを韓国の拙攻やキャッチャー城島の好判断で何とか脱し、0-1のまま試合は8回表へ。


ラッキーセブンにライトスタンドに出現した応援幕
※ラッキーセブンにライトスタンドに出現した応援幕

写真だと分かりにくいかも知れないが、突如起こったウェーブをパシャリ
※写真だと分かりにくいかも知れないが、突如起こったウェーブをパシャリ


ここで日本は何と先発3本柱の1人、ダルビッシュを登板!!!

ダルビッシュ登板はマジでサプライズだった…
※ダルビッシュ登板はマジでサプライズだった…


岩隈の多彩な変化球も凄かったけど、本気のダルビッシュも半端じゃないな。
150キロオーバーの速球に加え140キロ近い高速スライダーの切れは、間近で見た人間じゃないと分からない。
しかも速球と手の振りも全く変わらないから、ツーストライクからでも外のスライダーに打者は思わず手を出してしまう。
これだけでも女房を質に入れてまで見に来た甲斐があったし(笑)、日本が誇るエースの投球に酔いしれたぜ。


さらに韓国も負けじと8回裏に、先発2枚看板の1人リュ・ヒョンジンを送り込んで来た。

イチローvsリュ・ヒョンジン
※イチローvsリュ・ヒョンジン


しかし、イチローがリュ・ヒョンジンの剛速球を難なく打ち返し出塁した所で、即座に抑えのイム・チャンヨンに交代。
野球ファンには東京ヤクルトの守護神・林昌勇と言った方が分かりやすいと思うけど、サイドスローから150キロ近い速球を投げるし、まるで往年の斎藤雅樹を彷彿とさせる凄いピッチャーだ。

青木vs林昌勇の東京ヤクルト対決。ちなみに2塁走者はイチロー。
※青木vs林昌勇の東京ヤクルト対決。ちなみに2塁走者はイチロー。


結局、この男の前に青木・村田・稲葉・ガッツ(小笠原)と完璧に抑えられたけど、投球から『絶対に打たせん!』と凄まじい気合いが伝わってきたからな。
日本が負けたのは悔しいけど、生涯忘れないであろう良い球を見せて貰ったよ。


あと9回に侍ジャパンの守護神・藤川も登板したが、自慢の「火の玉ストレート」も140キロ後半止まりだったように、明らかに本調子じゃなかった。

藤川自慢の火の玉ストレートも球威は一息
※藤川自慢の火の玉ストレートも球威は一息


ダルビッシュや林昌勇と比べても球威が劣っていたし、昨日のキューバー戦では少し復調気配を覗かせていたが、何とか決勝ラウンドまでに完全復活してほしいぜ…。


おっと、今回はオチを全く考えず、マジモードで書いちまったからな。
仕方ないから俺が3倍ズームで激写に成功した、イチローのベストショットで締め括ろうか。



イチローのベストショット
※イチローのベストショット


そしてトリを飾るのは例によって、週末のカネになる話(情報馬)だ。


まず1頭目は日曜中山6R3歳500万下(芝1600M)に出走予定の
banner2.gif(サトノエクスプレス)
だ。

重賞に格上挑戦した前走はサッパリだったが、主戦は『折り合いも付いてイメージ通りに運べたんですけど、直線で伸びなかったですからね。距離しか考えられません』と敗因は明確だ。
今回は実績を残すマイル戦への出走になるし、2走前に戦った相手を考えれば勝ち負けは間違いない。
しかも鞍上をウチパクに強化するなんて話もあるから、これはちょっと逆らえそうにない。


もう1頭は土曜中京12R鈴鹿特別(芝1200M・牝馬限定)に出走予定の
b_01.gif(アルティマトゥーレ)
も、情報的にかなり熱い。

中間は限定戦のココ一本を目標に調整されているし、鞍上にファルコンSで遠征するノリちゃんを配し必勝態勢だ。
陣営も『体質が弱くて使い込めないから一戦一戦が勝負の馬。条件もベストだし、スピードの違いで押し切るよ』と星勘定に加えている。
帰厩して日が浅く稽古で目立った時計こそ出していないけど、外厩で乗り込まれ仕上がりは悪くない。
その辺を嫌われて人気を落としてくれればいいが、さすがに甘くないかな…。



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