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【フェブラリーS】ノンコノユメ(社台F)が絶対に負けられない理由!?

2016/ 02/ 19
                 






待たせたな!!






昨日はG1週に最強O・S取材が重なりガス欠状態になっちまったけど、ひと晩グッスリ寝て体力回復、予告どおり2日分まとめてG1フェブラリーSを大・大・大特集だ!!!!!!!!!!



と言うのも色んな意味で今年の主役ノンコノユメは名義上だと山田和正オーナーになっているけど、その実態は生産者である社台Fとの共同所有(半持ち)だ。



ぶっちゃけ本家(!?)社台RHのグレープブランデー、ロワジャルダンと広い意味では同馬主になるし、まとめて取り上げても差し支えないかなと。



し・か・し



あくまで社台Fの大将格は、鞍上にルメールを確保したノンコノユメだ。



有料コンテンツ内で匿名を良いことにK厩舎の内情を暴露したら、調教師本人にバレて大問題になっている某競馬ポータルサイト(心の目で見るように!!)の予想オッズでは、単勝2倍台の1番人気に支持されている。



それだけ不利な条件が重なったチャンピオンズCの好走がファンに評価されている裏返しだけど、基本的に誰でも見られるブログで有力馬のイル、イラないに関する話はしないようにしてきたが、実際に来る、来ないはともかとして(オイっ!!)、馬主情報的にノンコノユメは間違いなく“買い”だ。



ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
2015年 チャンピオンズC ノンコノユメ(2着)

ダートで追い込み馬の最内枠。展開も向いたとはいえよく来たよな?
(ちなみにJRAホームページ全周パトロールビデオだと最内ギリギリを走行)



ただ、いきなり持ち上げておいて落とすけど、現状の社台F生産馬を中央G1で本命にするには少々勇気がいるのも事実。



12/19【朝日杯FS】エアスピネル(社台F)の新聞に載らない激裏話で詳しく説明したように、2015年の社台Fは中央G1未勝利という屈辱(注1)を強いられている。



注1ブログ参考画像
2015.jpg
TARGET社台Fクラス別成績(2015年1/4~12/27※中央のみ)



社台Fと言えば競馬界のガリバー、馬産地における二大巨頭の1人、社台グループ本家筋の吉田照哉氏が率いる名門中の名門だ。



G1なんか勝って当たり前。年間未勝利はノーザンFが分裂する前の四半世紀前までさかのぼるし、大袈裟ではなく昨年は競馬界の歴史が動いた



地方、海外成績まで含めるとノンコノユメが大井の地方交流G1ジャパンダートダービーを制覇、ヌーヴォレコルトが香港Cで2着するなど活躍しているが、これとて天下の社台グループ全体から見ると、到底フォローにはならないだろう。



それでも社台F関連馬が狙える超根拠となるのが、フェブラリーS以外に2016年度のG1で勝ち負けできそうな馬が見当たらないこと。



当たり前の話だけど、競走馬は毎年1つずつ歳を重ねる。不振を極めた2015年度の大将格ヌーヴォレコルトは今年で5歳の牝馬、有馬記念2着でSHADAI PRIDEの意地を見せたサウンズオブアースも、いまだに主な勝ち鞍はなみずき賞(500万)の5歳2勝馬に過ぎない。



マイルCS2着フィエロは7歳、2012年の朝日杯FS勝ち馬ロゴタイプも早6歳だし、古馬勢の高齢化が顕著になってきた。



かと言って4歳世代は総大将ノンコノユメを除くと、牡馬はブラヴィッシモ、ミュゼエイリアン&スルタンが目立つ程度。健闘している牝馬勢もクイーンズリング、シングウィズジョイ、マキシマムドパリでは、エリザベス女王杯やヴィクトリアマイルでも若干微妙な顔ぶれだからな~



さらに深刻なのが3歳世代。牡馬クラシック路線は事実上エアスピネル1頭のみ。辛うじてロスカボス、シャドウアプローチなどがいるけど、デビュー2戦2勝でスプリングSに出走を予定しているサトノキングダムの方が期待値は高そうだ。



それ以上に酷いのが3歳牝馬路線。現状はシンザン記念2着ジュエラー、フェアリーS2着ダイワドレッサーが目立つ程度だし、2勝馬すら阪神JF5着アットザシーサイドしかいないのは致命的だ。



裏技としてエアスピネルを皐月賞→NHKマイルCと歩ませることも物理的に可能だが、さすがに名義上の馬主(ラッキーF)が承知するまい。本当にそんなことをしたら社台Fもいよいよ末だし、仮にフェブラリーSで関連馬が勝てなかったら2年連続で中央G1未勝利の可能性が現実味を帯びてくる



最後に、ノンコノユメの父トワイニングは社台SSで繁養されていたけど、同馬の誕生時は日高にあるブリーダーズSSで種付けされている。



言葉は悪いが見切りをつけて外部に出された種牡馬の産駒だし、それがいまとなっては社台F希望の星だから皮肉なモンだぜ。。。。。。


大好評アンコール画像
sha.jpg
2016年最初のG1でいきなり“絶対に負けられない戦い”に挑む!?


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
2/20(土)東京★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定

ブログ初登場。稲川一(いながわ・はじめ)オーナーの勝負馬。本業は都内の有力者で東京馬主協会に所属している新興のご当地馬主だけど、フェブラリーSに組まれた適鞍に満を持して期待馬を送り込む。今回は昨秋以来の休み明けとお世辞にも条件は楽じゃないが、この中間は前走東京で激走した時と同じく、ウッドで長めから時計を出しているのはイイ傾向だ。3歳春時は脚元の関係でポリトラックでしか追えなかった馬だし、これならG1週の骨っぽいメンバー相手でも勝ち負けできると見た。

問題はブログ本文で触れる社台F生産馬ってところだけど、今回は関連施設の外厩で乗り込んでトレセンに帰厩しているからな。気性的に久々の方が走るタイプだし、比較的外目の枠を引き当てたのもイイ。何よりこの血統は芝ダート兼用、時計が速くなる脚抜きの良い砂は大得意だ。社台Fサイドも走ると見込んだからこそクラブではなく、セレクトセールで個人馬主に薦めて売っている。これで内枠を引いたノーザンFの初ダート砂戦車(!?)に負けたら諦めるし、稽古どおり走れば穴で面白いと思うぜ?


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