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【競馬残酷物語】藤田菜七子Jに待ち受ける(!?)厳しい仕打ち……







待たせたな!!






予告どおり今夜は3/2(水)【ひな祭りデビュー】藤田菜七子Jを後押しする川崎ご当地馬主とは!?に続いて、一部マニアの大好評(!?)の藤田菜J特集の後編だ。



惜しくも初勝利とはならなかったけど、減量特典の利かない川崎で2着1回、3着1回なら上出来どころか超がつく大健闘だよ。



3キロ減なら牛房厩舎のご祝儀馬5Rのミスターナインワン(アタマ差2着)は勝っていたに違いないが、川崎ご当地馬主の小川眞査雄オーナーが用意した12Rポッドライジングの3着はお世辞抜きに驚いた。



馬主が川崎の有力者じゃなかったら間違いなく馬券は切っていたけど(苦笑)、単勝こそ4番人気(12.1倍)だが、本来はこんな人気になる馬じゃないからな?



コーナーがキツく腕達者が揃う川崎でこれだけやれたのは自信になると思うし、JRAデビューとなる今週末も好騎乗を期待したいところだけど、悲しいかな中央の関係者は地方とは比較にならないほどシビアこの上ない。



師匠の根本師が用意した2頭以外にも水曜の想定段階で騎手未定の馬が何頭か回ってくると思ったが、乗鞍が増えたのは日曜中山最終のスワンボート1頭だけだぜ?



馬主の事情により入着賞金目当てで使い倒している馬だし、競馬に絶対はないが後方のまま馬場掃除が関の山だよ。



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水口Jが騎乗した8走前の札幌記念も2階級格上挑戦だし……



これを受けて「中堅下位ではなくリーディング上位厩舎が新人ジョッキーの面倒をみるべき」と考える読者も少なくないだろうが、あくまでケースバイケースとはいえ、一概にそうとも言い難い。



例えば美浦を代表する藤沢和厩舎では北村宏、杉原、過去には橋本広、青木、塚田などが所属していたけど、まともに活躍しているのはヒロシ1人じゃん?



北村宏にしたって他厩舎の馬で結果を出して認められたようなモンだし、現役のスギちゃんを含む4騎手も色々あって(心の目で見るように!!)、藤沢和師から全幅の信頼を得るまでにはいたらなかった(落馬負傷で引退を余儀なくされた塚田は仕方ないが……)



それでも藤沢和師はまだ乗せていた部類で、あまり大きな声じゃ言えないけど、競馬界には“師匠”とは名ばかりの残酷物語があまりにも多すぎる。



知っている奴は知っていると思うが、俺は競馬学校の元関係者に知り合い(!?)がいてな。



そのお方から間違ってもブログで書けない新人ジョッキーの所属先決定ここだけの話を教えてもらったけど、仮に俺が親や保護者なら縁故がない時点で、息子(娘)に騎手の道を諦めさせている(マジで!!)



詳しくは10/9【前途多難!?】西原玲奈の例から読み解く藤田菜七子さんの将来……をガン見してほしいが、競馬界にツテがないと就職先(!?)は先生である教官に託される



これこそ競馬学校が長年に渡り放置してきた大問題で、基本的に調教師は誰も好き好んで、見ず知らずの新人ジョッキーを預かりたくないワケですよ?



かといって競馬学校としては所属先なし、いきなりフリーでは卒業させられない“大人の事情”がある。



そこで教官がトレセンに出向き頭を下げて、時には情に訴え、それでもダメなら禁断の決めゼリフ(!?)で口説き落とし、何とか形式上だけでも弟子にしてもらうと。これが根本的にダメなのよ~



言葉は悪いけど迎える側の所属厩舎も渋々だし、よしんば面倒見の良い調教師が色気のある馬に乗せてあげても、結果が出ないと馬主や助手、厩務員から「あのアンチャンが乗っていたら永久に勝てない」と突き上げを食らい乗り替わりに。



こんなことが繰り返されるうちに騎手自身が「こんな厩舎に居たら一生うだつが上がらない。出てってやる!」とケンカ別れしてフリーに……がお約束のパターンだ。



さらにもっと酷い厩舎だと、最初から半ば調教助手として迎え入れる調教師もいる



ここでは便宜上X師(仮名)、新人ジョッキーをY騎手とするけど、X厩舎は美浦でも指折りの常勝厩舎だよ?



社台グループとも結びつきが強いし、師匠であるX師が馬主に頭を下げてお願いすれば、多少は良い馬が回って来たに違いない。



し・か・し



誰でも見られるブログでは多方面に配慮した表現方法を用いるけど、X師は「まだ結果は残せるレベルに達していない」として、自厩舎の馬にレースでほとんど乗せなかった



ちなみにデビュー当初のY騎手には当時、美浦でも5本の指に入る豪腕エージェントが騎乗仲介者を務めていた。



ただ、X師がそういう方針である以上、師匠の意向を無視して騎乗馬集めもできない。



必然的にY騎手は飼い殺し同然、調教助手と変わりない現状を憂いてX厩舎を飛び出し、紆余曲折を経て現在にいたっている。



丁稚奉公は下働き、雑用は仕方ないとして、さすがにX師のとった行動は極端すぎた。



それこそ似たような例は東西トレセン数知れずあるとはいえ、所属厩舎の馬にすら乗らない(乗せない)若手ジョッキーに、他厩舎が騎乗依頼する方がどうかしている。



先月、JRAから騎手育成の改革案が発表(注1)されたけど、新人ジョッキー所属厩舎への騎手育成奨励金は、今後に向けて前進の一歩となるだろう。
(注12/13サンスポJRA、騎手育成改革発表 競馬学校の学費免除などを参照)



最後に、ちょっとイイ話としてY騎手がフリーなって5年弱、夏の北海道シリーズでX厩舎の管理馬に騎乗。単勝50倍を超える超人気薄を勝利に導いている。



その後もローカル開催でポツポツ乗せているし、察するにX師も外野から色々言われて寝覚めが悪かったんじゃないか?


ブログで書けないここだけの話は例の場所で!?
(今回もその2→その1の順番でチェックすると全体像が掴みやすい)

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[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
3/5(土)中山★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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今週末にデビューする新人騎手、森裕Jのご祝儀馬。今週は月曜に坂井瑠J、水曜に木幡巧Jとアンチャン騎乗の勝負馬を取り上げているけど、第3弾(!?)も情報的に馬券を買ってみたくなる。今回は前走で穴をあけた松若Jが騎乗可能にも関わらず、師匠の鈴木孝師は勝負の手綱を愛弟子に託した。この中間は大型馬の長期休養明けをひと叩きして稽古の動きも良化しているし、相手は揃ったがスタートを決めて自分の形に持ち込めばチャンスはある。逆にこれで大敗するようだとブログ本文で記したように、馬主や厩舎スタッフから…………

おまけ
3/6(日)中山★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定

よくよく考えたら今週は1頭もオーナー・サイダーっぽい馬を取り上げていないことに気付いたので(オイっ!?)、知る人ぞ知る新興中山ご当地馬主の勝負馬を同時公開。ここだけの話、状況次第で無料メール会員にサイト内で公開している【今週の目イチ馬主】に加えようと思っていた。そしたら勝負馬の1頭が痛恨の除外を食らっちまってさ~。さすがに出走馬2頭では心許ないし、ブログで使わせてもらうことにしたよ。



【ダート馬大好き】砂で狙える馬主で儲けろ!
好評連載中オーナー・サイダー馬主馬券術は要必見

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