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WBC日本ラウンド決勝観戦記~エピソード1~

[WBC日本ラウンド決勝観戦記~エピソード1~]

読者の中には『まだWBCネタを引っ張るのかよ…』と思っている奴も多々いると思うが、今日の話だけは何としても書きたくてな。


前にも書いたけど俺が某オークションで入手したネット裏のプレミアチケットは、プロローグ(上)天の巻(中)地の巻(下)人の巻で公開したお宝画像を見ての通り、半端じゃなく良い席だった。


ただ、今回のエピソードは自慢でも何でもなく、某オークションで入手したプレミアチケットが「関係者席」だった可能性が非常に高いって話だ。
と力説する原因は、俺たち親子の回りにいた一風変わった観客達に他ならない。


まず目に付いたのは、ご婦人とお子さん3人(男子2人・女子1人)の計4人連れの親子だ。
旦那抜きの親子で野球観戦は考えられない上に、しかもお子さんは3人とも場慣れした感じで落ち着いている。
長女に至っては試合中爆睡していたし、初の野球観戦でイレ込んでいたウチのチビとは大違いだ(苦笑)


この時点で“誰か選手の家族に違いない…”と自信を深めたが、興味深いのが一番上の子が持っていたマンガ本だ。
表紙から最初何のマンガか分からなかったけど、遠目に中身を覗いたら野球マンガの王道「ドカベン」に間違いない。
しかもボロボロになるまで読み尽くされていたし、あれは紛れもなく親子2代に渡って読み継がれた代物だ。


さらに自信が確信に変わったのが、ご婦人が携帯電話に付けていた「千葉ロッテマリーンズ背番号26」のストラップだ。
千葉ロッテでは“ファンはベンチ入り選手25人の次の選手”ということで球団側が欠番にして、ファンは26番のユニフォームを着用している。
これを付けているのは熱狂的な千葉ロッテファンか、選手の家族以外考えられないからな。


そして今回千葉ロッテの選手で、侍ジャパンに選ばれているのは1人しかいない。
日本が誇るサブマリン渡辺俊介だ。


渡辺俊介
※サブマリン渡辺俊介


俺もこの話を書く為に調べて驚いたけど、何でも俊介はドカベンに登場する「小さな巨人」こと里中の影響を強く受けているらしいな。
あの極端なアンダースロー投法のルーツがまさかドカベンとは知らなかった。


ドカベン里中
※ドカベン里中


ここからは俺の勝手な想像だが、恐らく俊介も息子を自分と同じプロ野球選手にしようと、小さい頃からドカベンを読ませていると見たぜ。
これで東京ラウンド決勝で俊介が登板してくれれば、子供達の反応を見てハッキリしたんだが…。


しかも渡辺俊介ファミリー(と思われる)以外にも、俺たち親子の回りには関係者としか思えない風貌の客だらけだし、これでサエコ が居れば、裏付けは完璧だったんだけどな(笑)


しかし、こんな超VIP席をガチンコの抽選で獲れる可能性は限りなくゼロに近い上に、仮に獲れたとしても普通オークションに出品はしないだろう?
さては出品者S(※仮名かも知れないが)、お前99%関係者か選手の連れだな…。


まぁ、そのおかげでチビに一生の思い出を作る事ができたし、出品の経緯はどうあれ礼を言うぜ。


そんなこんなで最後は恒例のカネになる情報馬で締め括るが、まず1頭目は28日(土)中山12R4歳上500万下(ダ1200M)に出走を予定している
banner2.gif(トランスワープ)
だ。

前走で人気を裏切り大敗を喫したけど、敗因は久々・太め残り・イレ込み・初距離と数え切れない。
今回は全ての面で条件が好転するし、陣営も『稽古の動きは条件クラスの馬じゃないからね。体質がパンとすれば将来は大きな所を狙える器だと思うし、距離短縮で改めて期待』と巻き返しに燃えている。
厩舎番の情報網によると大型馬らしく休み明けをひと叩きされて、状態は急激に上向いているらしいからな。
大敗後だけに断然人気にはならないだろうから、馬券的にも絶好の狙い目だ。


もう1頭は初出走の新馬になるが
b_01.gif(メイウインド)
の走りに注目だ。

今週最後の新馬戦を除外されて経験馬相手の未勝利戦に使うが、それでも陣営は『ゲートを五分に出て普通に回ってくればまず大丈夫』と強気一辺倒だ。
先週坂路で驚愕の時計を持ったまま叩き出して能力がバレたけど、跨った乗り役も『間違いなく走る馬だよ』と太鼓判を押していたからな。
トントン拍子で行けばオークスには間に合うかも知れないから、名前を覚えておいて損はない。


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