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【皐月賞】サトノダイヤモンドとマカヒキ、ノーザンFが勝ってほしいのはどっち?

2016/ 04/ 15
                 



今週は皐月賞の有力馬オーナーここだけの話と題して、門外不出の激裏話を蔵出し公開している。



いかんせん共産圏の国々に匹敵する日本の競馬界では、下々(ファン)が知らないことが圧倒的に多い。



それを誰でも見られるブログで、尚かつ大人の事情の許す範囲内で説明しなければならない矛盾もあり、水木と多方面に配慮した結果、G1週しか見に来ないライト競馬ファンはほぼ全滅、毎日例の場所までチェックしているO・Sマニア連中でもいいところ半々、競馬関係者だけ全員分かる(!?)という、絶妙のオブラートに包んだ表現に相成った(笑)



強いて言えば肝心の皐月賞でエアスピネルも含めた4強の取捨をボカしたことだけど、言わば前2回は予備知識、ここからが本番よ。



唐突だけど読者のみんなに問題。今夜の主役である里見治オーナーのサトノダイヤモンドと、金子真人オーナーのマカヒキ。どちらもノーザンFの生産馬だが、2頭の力が先週の桜花賞、チューリップ賞とハナ差の接戦を演じたジュエラー、シンハライトと同程度と仮定して、どっちに吉田勝己氏は勝ってほしいと思っている(!?)でしょう。



ポイントはあくまで“2頭の実力が拮抗している仮定”であること。実際に2頭は皐月賞で初対戦になるし、本当の能力差は走ってみなければ誰にも分からない。



ここでヒントとなるのは13(水)14(木)ブログだけど、例の場所まで毎日ガン見している連中なら即答で答えられるはずだ。



そんなワケでこの場ではあえて答えは言わない(書けない)けど、これまでの両オーナーの競馬界における経験を振り返れば、ぶっちゃけサルでも分かる問題だよ。



里見治オーナーは某娯楽機器大手(心の目で見るように!!)の会長兼社長、金子真人オーナーは図研の代表取締役社長で、どちらも本業は東証1部に上場、株価もほぼ同じという優秀な経営者だ。



し・か・し



競馬界に限っては金子真人オーナーの方が本格参入が早かったとはいえ、これまでサトノ軍団で巨額シンジケートが組まれての種牡馬入り、もしくは“大人の話し合い”を経て繁殖入りした牝馬はゼロ。一方の金子さんはディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ、カネヒキリ、ブラックホーク、アパパネ、ピンクカメオ、トゥザヴィクトリー、ブロードアピールなどなど挙げたらキリがない。



お互いに交渉の過程、手の内は知り尽くしているし、過去の苦い経験(!?)から少しでも馬主有利に話し合いが進むよう、産駒が生まれた段階から手を打っている。



それに対して里見さんは良い意味でも悪い意味でも、これまで大人の話し合いを経験していない



それだけ裏を返せばちょっと前までのサトノ軍団はダメダメだったってことだけど(苦笑)、人間誰しも知らないことには備えようがないからな~



従って半持ちの契約でも保険屋の特記事項と同様、よく確認せずサインをしてしまっている可能性が高いワケだ。



例えば世界ランキング1位、ドバイDF、天皇賞(秋)、安田記念などを制して社台スタリオンステーションで種牡馬入りしたジャスタウェイ。この馬はノーザンFではなく社台コーポレーション白老Fの生産馬だけど、大和屋暁オーナーが著書ジャスタウェイな本218Pで大人の話し合いの一部始終(注1)を書かれている。



注1ブログ参考画像
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個人的に1番面白いと思ったのがココ。これはアカン、アカンよ~



ご承知のとおり大和屋暁オーナーにとってジャスタウェイは初めて個人名義で所有した馬であり、2010年のセレクトセールにて1260万(税込)で落札されている。



当時は本でも書かれていたように右も左も分からない状態、アドバイスをしてくれる競馬関係者もおらず、少々言葉は悪いが言われるがまま…………って感じだよ。



そしてジャスタウェイがあり得ないくらい活躍、現役引退後に大人の話し合いが行われ、恐らく酒でも飲みながら書いていたと信じたいけど(苦笑)、少々過激な表現で生産者を著書でディスってしまったと。



まぁ、この辺は百戦錬磨の社台グループだからな。東証1部上場企業の経営者ですらやり込められるのに、職業ライター(!?)の大和屋暁オーナーが到底敵う相手じゃない。



ここまで説明すればG1週しか馬券を買わないライト競馬ファンの読者でも、吉田勝己氏がサトノダイヤモンドとマカヒキ、どちらに勝ってほしいか一目瞭然だろう。



俺が思うに金子真人オーナーは政界に進出してTPP交渉とか担当したら、アメリカや諸外国と互角以上に渡り合える交渉力(!?)を、身をもって社台グループから学んでいる。



一方、里見治オーナーは表現方法が難しいけど、ノーザンFにとって大事なお客さん、懇意にしている馬主であり、サトノダイヤモンドが種牡馬入りするほど活躍したら引退後に超モメるのは必至だが(苦笑)、そろそろG1を勝ってもバチは当たらないんじゃないか?



最後に、今夜ブログで紹介した大和屋暁オーナーの著書ジャスタウェイな本は、KKベストセラーズより全国の書店、アマゾン等で絶賛発売中です。天の声さん、何かあったら来週の取材時にまた菓子折でも持参しますので、よろしくお願い致します(オイっ!!)


“大人の事情”に満ちあふれたジャスタウェイの競走生活を
オーナーのグルメ話と酒席の話題で埋めた内容は要必見!?

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ジャスタウェイな本



大和屋 暁




アマゾン、全国書店で絶賛発売中!!



ブログで書けないここだけの話は例の場所で!?

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[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
4/16(土)福島★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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最初にこの場を借りて、昨夜の熊本大地震で被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申しあげます。必ず大きな天災が起こると「こんな時に競馬か!」とお叱りを頂戴するけど、【3/11特別企画】東日本大震災に見舞われた当時を振り返るで詳しく説明したように、競馬は被災地の復興支援に多大な貢献をしている。今回も何らかの形で義援金を送ることになると思うし、俺も微力ながら貢献させてもらうつもりだ。

そこで当初はブログで書かないつもりでいたけど、予定を変更して土曜に出走を予定している福島ご当地馬主の勝負馬で行かせてほしい。●●●●オーナーは東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の有力者だ。福島馬主協会の要職に名を連ねる正真正銘“みちのく”のご当地馬主だし、今回は震災以前の2009年11月以来遠ざかっている地元開催での勝利が期待できる。相手関係を考慮してのダート替わり、それに加えてこの鞍上だよ。クセ馬だけに菜七子Jでは少々荷が重いし、競馬に絶対はないが決めてほしいな~



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