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【エリ女】吉田千津(クイーンズリング)の新聞に載らない激裏話!

2016/ 11/ 09
                 
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
11/12(土)東京11R
武蔵野S(G3・ダ1600Mに出走予定
(ゴールドドリーム)
詳しくはブログ本文で触れる表向きの馬主名義は社台グループだけど、本当はLEXPROのワケアリ勝負馬(※1)。12/29【特別企画】新聞に掲載されている馬主名義には色々あるのよ講座で猛プッシュして馬券をハメた馬なので、緑色の場所&ヒヨコ(心の目で見るように!!)まで毎日ガン見している読者はよ~く覚えているだろう。

※1ブログ参考画像(LEX販売馬情報より)
go1.jpg
ノーザンFの馬なのに何故か岡田牧雄氏が経営するレックスで……

そして今週末は日曜のエリザベス女王杯にクイーンズリング、土曜東京の武蔵野Sに●●●●●●●●とLEXPROの2枚看板(!?)が揃い踏み。大人の事情(使い分け)により早くから目標を定めて外厩で乗り込まれているし、大型馬の割に久々も走るからな。休養明けを嫌われて印が甘くなるようなら馬主情報的に“もっけの幸い”。諸手を挙げて狙い打ちだ!









待たせたな!






先週日曜から大々的に告知していたように、今週はエリザベス女王杯の新聞に載らない激裏話SPECIALと題して、ヌーヴォレコルトが国外逃亡(!?)した知られざる理由(と思われる事実)を大・大・大暴露だ!



毎日ガン見している読者には繰り返しになって恐縮だけど、ヌーヴォレコルトは国内にエリザベス女王杯という適鞍がありながら米国に海外遠征。主催者から「クソジャ●プに伝統あるブリーダーズカップは絶対に勝たせん!」とばかり、サンタニア芝2000Mで絶望的に不利な大外枠にブチ込まれ、フィリー&メアターフは3番人気(JRAオッズ)で11着に大敗した。



参考過去ブログ

11/5(土)【ヌ―ヴォレコルトは消し!?】ブリーダーズCフィリー&メアターフの個人的見解

11/6(日)ギャンブルの競馬はサッカーや野球などのスポーツとは本質が全く異なる



これは良く言えばアウェーの洗礼、悪く言えば人種差別的な扱いだけど、欧米の主要G1では珍しくも何ともない。それは凱旋門賞に国内のスターホースが毎年のように参戦しながら、いまだに勝てない“目に見えざる壁”からも明らかだ。



しかし、表向きの馬主の原禮子オーナーはともかく、ブリーダーズCで勝ち目が薄いことは“真の馬主”である吉田照哉氏は百も承知だったはず。



それにも関わらず14、15年と連続2着に好走したエリザベス女王杯を蹴ってまで、はた目には無謀とも思える海外遠征に踏み切ったのか。



多方面からの情報を統合すると理由は複数あると思われるが、1つは詳しくは週末に後述するノーザンFの強力牝馬勢とガチンコでは分が悪いこと。



もう1つは社台F側の都合。具体的には






使い分け






の意味合いが大きかったのではないかと、俺は考えている。



当初、エリザベス女王杯には桜花賞馬ジュエラー(筋肉痛で10月末に回避)を筆頭にクイーンズリング(吉田千津)、シングウィズジョイ(社台RH)、パールコード(H.H.シェイク・ファハド)、マキシマムドパリ(グリーンF)と社台F生産馬が大挙出走を予定していた。
()内は登録上の馬主名



そしてココが最大のポイントだけど、クイーンズリングは10月末までエリ女か、距離適性を重視してマイルCSか、“大人の事情”によりギリギリまで迷っていたこと。



いよいよ核心に入ろう。クイーンズリングは表向きの馬主名義こそ吉田照哉氏の妻・千津オーナーになっているけど、その実態は岡田牧雄氏が率いるレックスプロという個人馬主向け共同出資システム(注1)だ。



注1ブログ参考画像(LEX販売馬情報より)
ku1.jpg
公式ホームページでは誰でも近況情報を閲覧可能だ



これは社台オーナーズ(馬主名義は生産牧場ごとに社台Fは吉田照哉氏、ノーザンFは勝己氏、追分Fは晴哉氏)とメカニズムはほぼ同じ。14年にスプリンターズSなどを制したスノードラゴンが代表馬になる。



それじゃ何で社台F生産馬なのに社台オーナーズ(吉田照哉氏)ではなく、岡田牧雄氏のレックスプロで募集されて吉田千津オーナー名義(3歳春までは吉田照哉氏の長男・哲哉オーナー名義)なんだと問われれば、俺の稚拙な文章で誤解なく説明できる自信がない。



詳しくは読者各自でLEXの説明をガン見してもらうとして(く、苦しい)、吉田照哉氏にとってクイーンズリングは自分の妻名義にも関わらず、出走レースや鞍上などを岡田牧雄氏や出資者に相談しなければならない馬(注2)ってことよ。



注2ブログ参考画像(競馬、勝負服の部屋より)※ 一部加工
ku4.png
クイーンズリングの勝負服イメージ(下半分は岡田牧雄)
(実態はこんなに単純じゃないけど……)



全国書店、アマゾンで大好評御礼のオーナー・サイダー3で大々的に取り上げたように(ブログ末尾52Pを参照)、岡田牧雄氏は相手関係などを入念に比較して少しでも勝算が高い方に使うお方だ。



また鞍上のスケジュール優先で、何ヶ月も前から出走レースを決定するような真似は極力しない。最終的にジュエラーが回避して元サヤに収まったけど、当初クイーンズリングにはルメールが騎乗(後に力技によりシングウィズジョイに……)を予定していた。この辺の「馬主>騎手」的な経緯は、いかにも牧雄さんっぽくないか?



従って選択肢はエリ女かマイルCSしかないし、使い分けをするなら皮肉にも妻名義のクイーンズリングではなく、原禮子オーナーと共同所有(注3預託生産馬の半持ち)と思われるヌーヴォレコルトの方が、吉田照哉氏にとって動かしやすかったってワケよ。



注3ブログ参考画像(競馬、勝負服の部屋より)※ 一部加工
ku3.png
ヌーヴォレコルトの勝負服イメージ(下半分は吉田照哉)



最後に、気になるクイーンズリングの取捨。それは読者のみんなには大変申し訳ないけど、多方面に配慮して緑色の場所&ヒヨコ(心の目で見るように!!)限定公開させてほしい。



その埋め合わせに馬主小ネタを1つ。クイーンズリングと同じくレックスプロ所属馬スノードラゴンが、何をトチ狂ったのか(失礼)、来週のマイルCSに出走を予定(注4)している。



これには俺もスマートレイアー(岡田スタッド生産馬。選出されれば香港マイルに出走予定)ではなくスノーかよ……と思わず絶句したが(苦笑)、ある意味これも“使い分け”だからな。



今年のエリザベス女王杯はシンハライト、ジュエラーにヴィブロスと3歳勢が次々に回避して比較的手薄だし、早々と海外遠征を決めちまったヌ―ヴォレコルトが仮に出走していたら、少なくてもブリーダーズCよりは好勝負できたんじゃないか?


注4ブログ参考画像(LEX販売馬近況より)
ku2.jpg
香港スプリントにも予備登録……。国内の芝短距離路線は手薄だけどな~


おまけ
ブログ参考画像(オーナー・サイダー3単行本より)
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第2章52Pを読むと吉田照哉氏と岡田牧雄氏の関係がよく分かる!?


オーナー・サイダー2~ルールの闇~から5年
【感謝御礼】読者みんなのお陰で帰ってきたぜ!

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小宮城の馬主馬券術オーナー・サイダー3




新・金脈編



競馬界を動かす馬主地図



ここまで変わっていた!


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【がんばろう日本】
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