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かしわ記念のカネになる話

[かしわ記念のカネになる話]

普段の月曜は競馬関係者の「定休日」でブログもお休みするんだが、拍手コメントで『かしわ記念の情報を教えて下さい!』って要望が殺到している。


出走馬を見てもG1に相応しい豪華メンバーが揃っているし、今日は特別に教えてやろう。


と言ってもこのブログは日曜夜に書いているので、今日のかきつばた記念の結果はもちろん、直前の気配までは分からない。


ゴールデンウィークの渋滞に巻き込まれている可能性もあるから、最終判断は読者諸君がパドックの気配を見て確認してくれ(苦笑)



そんな感じで注目は、何と言っても古豪カネヒキリだろう。


俺も実力だけならこの馬に◎を打つが、情報的にそうは問屋が卸さない。


陣営は『脚元はもう大丈夫。次(帝王賞)を見据えての仕上げなので余力残しですが、それでもこの相手なら勝ち負けしてもらわないと困ります』と強気一辺倒だ。


しかし、最終追いを「一杯」で追い切ったのは、角居厩舎の危険サインだからな。


例えば前走のフェブラリーSも最終追いは一杯で追い切って3着、長期休養明けの武蔵野Sでも9着に敗れている。


それ以外は「馬なり」だから、その差は歴然だ。


ちなみに角居厩舎の看板馬ウオッカも一杯で追った時は、ジャパンC4着、毎日王冠も単勝1.5倍で2着に敗れている。


ここまで説明すれば分かると思うが、普段は馬なり調整主体の角居厩舎が一杯で追い切る時は、陣営自ら『仕上がり一息』と認めているに等しい。


これは条件馬にも共通する馬券必勝法だから、覚えておいて損はないぜ。


そんなワケでカネヒキリは3連単フォーメーションの裏返し押さえに留めて、俺が情報を統合して本命に抜擢したのが
banner2.gif(エスポワールシチー)
だ。

中間はコース追いに切り替えてハードな攻めを消化しているし、陣営も『今回はハナに行きたい馬が何頭かいるけど、前走で控える競馬ができたのは収穫。不安がないと言ったら嘘になるが、今の充実度を考えれば期待の方が大きいよ』と力強い口調で語っていた。
もうひとつの強調材料は、前走ピンチヒッターで跨った乗り役が『以前と比べて格段にパワーアップしていた。本気で追えばもっと突き放していたし、あの内容ならここも勝っちゃうんじゃない?』と太鼓判を押していたからな。

ブログでも度々書いてきたようにジャッジの的確さには舌を巻くほどだし、俺は★★(騎手)を信じるぜ。


次いでフェラーリピサの順になるが、今回は持ち乗り助手も戦線に復帰して本来のスパルタ調教を施してきた。
黒船賞出走時とは調整過程が雲泥の差だし、陣営も『前走は50%程度の力しか出せていない。今回は中身が違うよ』と巻き返しに燃えている。
前走の敗戦で人気も落ちるだろうから、馬券的妙味はこの馬が一番だな。


もう1頭ブログでお馴染み
b_01.gif(ボンネビルレコード)
も個人的に捨て難い存在だが、情報的にはヒモ候補までだろう。

陣営も『近2走は展開が向かなかったし、流れが速くなるマイル戦に替わるのは歓迎。乗り役とは本当に手が合うから、ロス無く立ち回れば食い込める余地はあるよ』と、さすがに本命で狙えるトーンじゃなかったからな。


もう1頭の中央馬に関しては、能力的にこのメンバーじゃ足りない。
そもそも前走は“重賞”と呼ぶのも憚られるレベルだし、鞍上で人気になるならお客さんだ。



あと馬券には全く関係ないが、最後にいつの間にか地方に転厩して、かしわ記念に出走するフサイチジャンクの裏話を教えてやろう。


皐月賞3着以降はまるで別馬のように走らなくなったけど、前にもチラっと書いたが走らなくなったのには明確な理由がある。

あれだけテレビで騒がれていた馬だし、陣営からオフレコ指示が出て会員さんにも理由を公開できなかったが、地方に転厩後ならもう時効?だろう。


実はダービー惨敗後に、ノド鳴りの症状が出ていたんだよ。


それにも関わらずその後も人気になっていたし、馬も可哀想だがマスコミに踊らされて馬券を買い続けてきたファンは、もっと悲惨だけどな…。



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| 地方重賞のカネになる話 | 18:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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