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北海道スプリントCのカネになる話

2009/ 06/ 17
                 
[北海道スプリントCのカネになる話]


その前に、たった今終わった関東オークスはラヴェリータの独り舞台だったな。



情報どおり他の中央馬3頭は揃って討ち死に(馬券圏外)したし、昨日のブログで書いたようになっただろう?



一部の読者から

『ラヴェリータは分かるので相手を…』

と苦言も頂戴したが、情報が良くないのに無理に相手を挙げろと言われても正直困ったモンだ。



だからこそあんな書き方をしたんだよ。



前置きはともかく



明日も門別で交流重賞・北海道スプリントCが行われるな。



ブログでお馴染みヴァンクルタテヤマ、タイセイアトムに森厩舎の2頭を加え、骨っぽい地方馬(スパロービート)となかなかの好メンバーが揃った。



しかし、関東オークスと同じく本命は鉄板でも、情報的に相手が結構難解だ。



まず本命はどう転んでも

banner2.gif(ヴァンクルタテヤマ)

で仕方ない。



目一杯の仕上げじゃないが目標レースには変わりないし、陣営も『完調手前だった前走時より今回は数段上。札幌で追い切った稽古の動きも良かったし、ダ1000Mも得意だから期待している』と自信満々だ。



問題は相手だけど、まず森厩舎の2頭ガブリン・オフィサーだが、何と最終追いは栗東坂路で行っている。



何で俺が驚いているのか大半の読者はピンと来ないかも知れないが、通常であれば北海道で出走する場合トレセンから「直入(※競馬場へ直接入厩する略」は考えられない。



知ってのとおり北海道に車で渡るにはフェリーを使用しなければならないし、栗東トレセンからの輸送だと20時間以上も要する。



しかも人間のようにパーキングエリアで一服なんて出来ないから、狭い馬運車の中に乗りっ放しだ。



毎年北海道シリーズの後半に直入で出走する馬がいるけど、大概結果は芳しくない。



まぁ、その辺は交流重賞のプロフェッショナルである森センセイだから、さすがに直入はしないと思われる。



と言うのもこの2頭は栗東トレセンの情報網に話を聞こうとしたら『もう栗東にはいませんよ』と確認が取れなかったんだよ。



これは俺のチョンボだが、考えられるに

1 門別に向けて輸送中

2 すでに門別競馬場に入厩済

3 札幌か函館で休憩中?(※検疫の関係で入厩できるか微妙だが)

のどれかだと思うけど、まさか札幌・函館に滞在している情報網に“ブログで書くからガブリンとオフィサーの行方を捜してくれ”とは、さすがの俺も言い辛い。



ここまで来ると完全に“私用”だし、今頃はスス○ノに繰り出しているであろう情報網に悪いからな…。



とりあえず栗東に残っていた番頭格の助手は『オフィサーは休み明けだし、1000Mは忙しい。ガブリンは行こうと思えば前に行ける馬なので、1000Mにも対応できると思うよ』との事だ。



一応、もう1頭の中央馬にも触れておくが、陣営は『良い頃と比べちゃうとね…』とあまり気がないみたいだな。



コーナーのキツい門別で不利な外目の枠を引いたし、ハナを切れたとしても馬券圏内まではどうかな…。



あと、カブリンとオフィサー同様に、川崎から輸送するスパロービートと元中央馬アントニオマグナムも条件はかなり厳しい。



この2頭は前日までに門別に入厩しているだろうが、20時間以上も馬運車で揺られたアウェー決戦は甘くないと思うぜ…。



おまけ
2歳馬情報
6月20日(土)札幌4R新馬戦(芝1000M)に出走予定
b_01.gif母タガノシャルフ(タガノガルーダ)牝・本田厩舎
最終追い切りに跨った名手から『走ると聞いていたけど、なかなか良い動きだった。仕上がりも上々だし、これなら今年の新馬勝ち1号は行けそうだな』と、事実上の勝利宣言が飛び出した期待の新馬。
恐らく人気はコウセイが騎乗するマイネルトルネードだと思うけど、クラブ会員向けの公式コメントとは異なり陣営は『初戦からいきなりってタイプじゃないんだよね…』とトーンは上がらなかったようだからな。
世間的には殆どノーマークの存在だし、即戦力候補の隠し玉としてオススメだぜ。



                         
                                  

コメント

新種馬
新種馬の

バゴとタップダンスシチーの評価はどうなのでしょうか?

一口でこの二頭を持っているのですが