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1口クラブのヤリ話メカニズムを大暴露!

[1口クラブのヤリ話メカニズムを大暴露!]


当初火曜は先週告知したように府中グルメスポット紹介で行く予定だったが、お馴染み古株読者の連中から

『全ての1口クラブから情報を聞いているんですか?』

っと言った趣旨の拍手コメントが多数届いたから、この場を借りて質問に答えようと思う。



先週日曜朝のブログで書いたロードHCのロードイノセント・ロードバロックを始め

・キャロットF
⇒ 9/91011121315252710/15

・グリーンF
⇒ 8/9119/6

・東京HR
⇒ 8/25262710/1418

・優駿HC
⇒ 9/2

・ウインR
⇒ 9/82324252610/2

・セゾンRH
⇒ 10/210

と1口クラブの大ヤリ話を暴露したから、そう思われても仕方ない。



確かにクラブによっては直接勝負話が入る所もあるけど、さすがに全ての1口クラブから情報を聞いているワケではない。



例えば先週日曜朝のブログで書いたロードイノセント・ロードバロックは厩舎サイドからヤリ話は入っていたけど、クラブから裏は取れていない。



それでも俺は11月から1歳馬募集が始まる事実を踏まえて、今週はロードHCが勝負週だと水曜の想定段階で把握していた。
菊花賞に出走を予定していたロードアイアンこそ除外されたとはいえ、先週日曜朝のブログで書いた3頭を加え、土曜京都3Rロードホーリー(4着)、土曜福島1Rロードセイバー(2着)と合計5頭出走していた。
ロードHC所属馬はデビュー前の2歳馬も含めて全部で20頭程度しかいないし、少し調べればインサイダー情報がなくても「超勝負週」だったのが分かるだろう。



上記で取り上げた1口クラブの情報馬も、クラブ側から『今週は勝負!』と裏が取れている所はそう多くない。
しかし、俺はブログでも度々登場している“馬産地の帝王”に1口クラブの裏話を教えてもらっているので、例え情報が無くても勝負が仕込まれる背景が分かる。



“馬産地の帝王”はかつて某1口クラブの経営に関わっていた人物で

『1歳馬募集の直前は売り上げ促進の為に、厩舎サイドに勝負仕上げを要請します。社台グループはもちろん、どこの1口クラブでも行っているんですよ』

と教えてもらった事に従って、俺が調べてブログで書いているワケだ。



さらに大ヤリ情報馬モルガナイトやロードイノセントのように、1歳馬募集のラインナップに兄弟馬が加わっていれば激アツ確定だ。

馬産地の帝王いわく『誰だって出資を検討している兄弟が勝てば“この仔も同じように走る”と思いますからね。特に小柄な牝馬など“普通に募集しても売れない”場合は、兄弟馬を勝たせるのは有効な手段のひとつ。社台グループがセレクトセール前に同じ手法を使うけど、それだけ“直近の勝利”は価値が大きい。“先週○○特別を快勝した☆☆☆☆☆☆☆☆☆の兄弟”と煽れば、出資者や馬主さんは食い付いてくるんですよ』

と1口クラブの営業戦術を伝授してくれた。



例えばモルガナイトの半妹タンザナイト08はシンボリクリスエス産駒の牝馬で、しかも8月上旬にザ石で順調さを欠いていたからな。
そして当初は秋華賞トライアル紫苑Sに出走を予定していたのに、当週に一転して平場の自己条件に出走してきた。



この事実に馬産地の帝王の話を踏まえれば、クラブ側は『まともに募集しても満口にはならない』と判断して、厩舎サイドに勝負仕上げを要請したと俺は読んだ。
その詳細は9/12232410/18で書いたとおりだけど、レース結果を見る限り俺の読みは間違ってなかったと自負している。



ロードイノセントも半妹に新潟2歳Sを勝ったシンメイフジがいるとはいえ、現在のロードHCで満口になる馬は年にイイとこ1~2頭だろう?
1歳馬募集の直前に勝っておくに越した事はない上に、成績的に中央開催の500万クラスでも楽に勝ち負けできる馬を、ローカル福島で使う理由が見当たらない。
すなわち、クラブ側の要請を受けて確勝を期しての福島遠征だったワケよ。



結構な文章量になっちまったけど、俺は最終的に厩舎サイドから裏を取れる立場とはいえ、1口クラブの勝負話が仕込まれるメカニズムを知っていれば

読者自身で大ヤリ情報馬を見つけ出す事も可能

だ。



【秋華賞当日はアノご当地馬主も勝負!?】で取り上げたハンドルネーム・カズボー、ラッテのように、ワールドコンパスの勝負話を看破したのと同様にな…。



[ブログで書ける範囲内のカネになる情報馬]
日曜東京12R
河口湖特別(ダ1600M)に出走予定
banner2.gif(アースリヴィング)
先週日曜の【天皇賞ウィークは半端じゃない!!!】でチラっと触れた情報馬。
まさか本賞金の関係でこのクラスに出られるとは驚きだが、中間は天皇賞ウィークのココ一本に目標に調整。
中間の稽古こそ平凡だけど、陣営は『デビュー当時から調教では目立たないタイプ。1週前追い切りにしては動いた部類だし、あと1本追えば走れる仕上がりだよ』と感触は悪くない。
天皇賞(秋)当日の最終レースだから他にもヤリ話情報馬がウジャウジャ出走するが、それでもまともに走ればこのクラスなら器が違うんじゃないか?


土曜京都2R
2歳未勝利(牝馬・芝1600M)に出走予定
b_01.gif(カスクドール)
ブログでお馴染み名物オーナー期待の1頭。
大型馬らしく使われてこの中間が動きに鋭さが増しており、陣営も『稽古時計が詰まらず半信半疑だった初戦でも見せ場を作ったように能力は高い。色気が無ければユタカには頼まないし、ここを勝って暮れの阪神JFを目指したい』と自信満々。
個人的には来週ファンタジーSに出走を予定している“以前にブログで書いたアノ馬”に合わせて、同日に行われる芝1400Mの牝馬限定戦に使うと睨んでいたんだけどな。
まぁ、聞くところによるとこのオーナーは頻繁に関西圏の競馬場に来場しているらしいし、その辺はあまり関係ないのかも知れないが(笑)



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