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【夏のクラス編成】強力降級馬で馬券をハメろ!!

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【夏のクラス編成】強力降級馬で馬券をハメろ!!


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
6/19(日)阪神10R
出石特別(芝1400M)に出走予定
人気ブログランキングへb_01.gif(エーシンダックマン)
オーナー・サイダー2~ルールの闇~でも取り上げたエイシン、エーシン軍団の勝負馬。
土曜は朝のブログで取り上げたエイシンダッシュが総武Sを快勝。ストークSのエーシンリターンズは惜しくも2着に敗れたが、一大改革を断行()して以降の成績は目を見張るものがある。

今年の2歳馬も粒揃いだしPOGでも要注目だけど、日曜の阪神にはオープンから2階級クラスが下がる人気ブログランキングがスタンバイ。他陣営がこの馬を避けたせいで少頭数になっちまったが、さすがに条件クラスならスピードの絶対値が違う。共倒れを嫌って他馬も楽に逃がしてくれると思うし、ここは素直を相手探しの一戦じゃないか?
(・10年4/15エイシン軍団復活の舞台裏を大暴露!を参照)

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“馬券野郎”の読者は待たせたな。



先日までブログでは季節柄POG2歳馬情報を中心に取り上げてきたが、今日からカネになる話に切り替えだ。



2歳馬情報に興味のない読者は冒頭のO・S馬だけチェックしていたと思うが(苦笑)、ブログ読者には熱烈なPOGフリークも多くてな。2年前に俺のブログを見て()P1グランプリや某メジャー種牡馬が指名できないPOGでエイシンフラッシュを獲った読者も大勢いるし、今回も連日G1シーズンに匹敵する平日1万アクセス越えの大盛況だったぜ。
(2年前の某POG指名馬10頭を参照)



前置きはホドホドにして“馬券野郎”向けのカネになる話に話題を変えると、今週は週半ばに取り上げたO・S馬の大半が



夏のクラス編成




で降級する馬を取り上げていた。



ただ、メール&拍手コメントで質問が届いていたけど、少なからず夏のクラス編成がチンプンカンプンの読者もいるようだな。古株読者のなかにも“今週から全馬一斉に降級する”と勘違いしている困ったチャンもいるようなので、今夜は改めて夏のクラス編成について解説させてほしい。



さて、夏のクラス編成を噛み砕いて説明すると4歳馬が今週から収得賞金が半減。それの額に応じてクラスが下がる。



例えば6/12(日)夜のブログで取り上げた日曜中山12Rに出走するウエスタンディオ。同馬は先週まで収得賞金900万で1000万クラスに在籍していたが、今週から収得賞金が半分の450万になったので500万クラスに出走できる。これが俗に言う“降級”だ。



その他にも土曜阪神10Rを快勝したミッキードリームは、収得賞金の関係でオープンから2階級クラスが下がっている。同馬は3歳時に重賞の毎日杯2着で収得賞金1700万円になりオープンに在籍。それが今週から半分の850万、何と1000万クラスに出走可能になったワケよ。



こんな感じで夏のクラス編成は降級する4歳馬を狙うのが的中馬券の近道だが、1つだけ注意点がある。それは


500万クラスの4歳1勝馬

or

収得賞金1601万以上の馬



夏のクラス編成でも降級しない



前者は古馬の最下級条件が500万下。これ以上クラスは下がりようがないし、新馬・未勝利勝ちの収得賞金400万が半分になっても引き続き500万クラスのままだ。



一方、後者はJRAのクラス編成では収得賞金1601万以上の馬は、オープンクラスでしか出走できない。一例を挙げれば先週のエプソムCを勝ったダークシャドウは、今週から収得賞金4850万が半分の2425万になったが、1601万以上なので降級せず引き続きオープンクラスに在籍となる。



あと、3歳馬や5歳以上の馬は夏のクラス編成に全く関係ない



現行ルールでは4歳夏以降は二度とクラスが下がることはなく、その弊害()として頭打ちの高齢オープン馬がウジャウジャ・・・なんてことになっている。
(12/16【カペラS】ナムラタイタン大敗の裏に理不尽なルールあり!!を参照)



話が少々脱線するけど、いい加減JRAもルールに見直す時期に来ていると俺は思う。



地方では期間を定めて降級するルールがあって、例えば高知では過去2年間の収得賞金で在籍クラスが決まる()。このルールの恩恵でJRA重賞4勝馬ナムラコクオーが、高知の最下級条件E級までクラスが下がり怒濤の7連勝。03年に中央馬相手の交流重賞・黒船賞に出走して人気を集めたことが過去にあった。
(Wikipedia(ウィキペディア)高知競馬場を参照)

kokuo-.png
<高知競馬在籍時のナムラコクオー(牡12※当時)>


ナムラコクオーは3冠馬ナリタブライアンと同い年で、ブライアン世代の俺にとっては思い入れの強い1頭。黒船賞に出走した時にナムラコクオーは御年12歳。逆立ちしてもバリバリの中央馬相手に勝てるハズはなかったが、若き日の俺は思わず応援馬券を購入したほどだ。



ナムラコクオーは特殊なケースだとしても、例えば日曜中山メイン・バーデンバーデンCに出走するアポロドルチェ(牡6)。3年前の同レース勝ち馬で2歳時には京王杯2歳S(G2)を制しているが、近走は精彩を欠き09年7/19のアイビスSD2着以来、約2年近く馬券に絡んでいない。



今回もハンデ54キロでも苦戦は必至だと思うけど、同馬が500万クラスに降級して新潟1000M戦に出走できたらかどうなるか・・・



過去にはアイビスSDで09年3着、10年2着と馬券に絡んでいる直線巧者。腐っても(※失礼)元値はオープン馬だし、500万クラスの馬達相手なら圧勝まであると思うよな?



ただ、いかんせんJRAでは馬が余っていたバブル期に“弱い馬は中央から出ていけ”的な優勝劣敗ルールに変更した過去がある。俺が提案する高知競馬の2年降級ルールは“弱者救済的”な意味合いが強いし、恐らく通らないだろう。



しかし、最近はフトコロ事情が苦しくて馬主さんが次から次に競馬界から足を洗っている。新しく馬を買う余裕もないし、せめて頭打ちのオープン馬だけは降級させてもいいと思う。



大半の馬主さんにとってオープン馬は宝。それが中央で頭打ちになり、仕方なく賞金の低い地方で走らせる現状だ。なかには割が合わないと捨て値同然で転売する馬主さんも多い。



俺の声がJRAの上層部に届くことは限りなくゼロに等しい。それでも日本中の馬主さん、競馬ファンのために、一刻も早くルールを改正してほしいと強く願う。

【がんばれ東北、がんばろう日本!】
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【カペラS】ナムラタイタン大敗の裏に理不尽なルールあり!!

詳しくは来月号の【競馬最強の法則】を要チェック!
【カペラS】ナムラタイタン大敗の裏に理不尽なルールあり!!




ただいま!




ようやく12/11(土)【“必見”朝日杯FS当日に仕込まれた超勝負鞍!】で説明した総力取材から帰還したぜ。



まぁ、正確には昨日夕方から競馬最強の法則2月号の取材(※1)が入っていたので、他の情報ルートに仕事を丸投げして帰ってきたんだが(苦笑)
(※1・12/15【お膝元の阪神で【毎週】仕込まれる会長の勝負馬!】を参照)

取材
昨日の取材風景。これから説明する出走ルールの資料で机がエライことに・・・

それはともかく、今夜のネタはかなり長くなっちまったので、例によって先にオーナー・サイダー馬から確認してほしい。


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
※注意
当初はジャパンC週と同じく無料メール会員の読者に勘違いされても困るので、朝日杯FS当日のO・S馬はあえてブログでは書かないつもりだった。しかし、前回時は本意では無かったとはいえ週中に気のない馬を推奨する形になったので、今回はあくまでも“俺が個人的に狙っている”O・S馬を取り上げようと思う。

12/18(土)阪神★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
人気ブログランキングへ

12/18(土)阪神★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
b_01.gif(←O・S馬はココで確認してくれ)
2頭とも元阪神馬主会の会長“メイショウ”の松本好雄オーナーの勝負馬。
本業は神戸県明石市に本社がある大型船舶エンジン製造会社「きしろ」の代表。現在は息子で同じく馬主の好隆オーナーに会社を任せて、好きな競馬と将棋三昧の日々を送っていると聞いている。

出走ローテや騎手起用に口出しする事はほとんどないのはブログでも繰り返し書いてきたが、人気ブログランキングFC2ブログランキングの鞍上には、オーナーが絶大な信頼を寄せる武豊を起用。それに加え中間の稽古では少し調教が見られる奴なら“ヤリ”とバレバレの猛時計を叩き出している。両レースとも話の良い馬が揃っているので確勝級とまでは言えないが、乗り役が普通に回ってくれば、情報的に勝ち負け必至だ。

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さて、昨日の雑誌取材では12/10(金)【カペラS54頭の登録馬に隠された“陣営の思惑”】で書いた内容を元に、2番人気で12着に大敗したナムラタイタンがアオリを受けた理不尽なオープン特別の出走ルールに関して説明。



読者からも100拍手に迫る大きな反響があったが、12/10(金)のブログ

「話のついでに馬券のヒントを教えるとカペラSに出走するナムラタイタンは、上記ルールのせいで予定していたギャラクシーSへ出走が絶望的になったので、急遽遠征に踏み切っている。カペラSは賞金上位で除外対象にならないのに、翌週のギャラクシーSだと出走枠が優先出走権を持つ馬で埋め尽くされる見通しだ。こうなると賞金上位とか関係なく弾かれるからな。本当は“阪神ご当地馬主”奈村信重オーナーのお膝元で“ヤリ”だったのに、1週出走を前倒した上に初距離の中山ダ1200Mだ。能力で克服する可能性もゼロじゃないが、情報的には狙いづらい・・・」

と語った通り、レースでは後方を追走一杯でデビューから初めて掲示板を外す一敗地にまみれた。



しかし、この結果を厩舎サイドは責められない。何故ならナムラタイタンは理不尽なオープン特別出走ルールによる被害馬だからだ。



昨日の取材時でも出走ルールと週刊競馬ブックに掲載されている出走順を踏まえて説明したが、仮にナムラタイタンがカペラSへの出走を見送りギャラクシーSに特別登録したとすると、出走順位15位までを優先出走権持ちの馬が埋め尽くして23番目(※2)になる。

※2取材時に参考資料として作成した収得賞金の計算方法

【ナムラタイタン】
①通算収得賞金(2250万)
②過去1年以内での収得賞金
3歳以上1000万下1着・・・600万
羅生門S(1600万下)1着・・・900万
コーラルS(OP)1着・・・1050万
欅S(OP)1着・・・1050万
①2250万+②3600万=合計5850万

【ダノンカモン】※出走順位20位
①通算収得賞金(3750万)
②過去1年以内での収得賞金
大阪スポーツ杯(1600万下)1着・・・900万
ペルセウスS(OP)1着・・・1050万
武蔵野S2着・・・750万
①3750万+②2700万=合計6450万

【アーバンストリート】※出走順位21位
①通算収得賞金(5250万)
②過去1年以内での収得賞金
京洛S(OP)1着・・・1100万
①5250万+②1100万=合計6350万

【マヤノライジン】※出走順位22位
①通算収得賞金(4855万)
②過去1年以内での収得賞金
大阪城S(OP)1着・・・1150万
①5250万+②1150万=合計6005万

※参考
【ホッカイカンティ】※出走順位15位(優先出走権あり)
①通算収得賞金(1625万)
②過去1年以内での収得賞金
ゼロ(※①着または重賞②着以内でないと収得賞金は加算されない)
①1625万+②ゼロ=合計1625万


詳しくは今週の週刊競馬ブック46ページを参考にしてほしいけど、基本的にオープン競走は【テンイムホウ>キストゥヘヴンの謎】で説明した「①通算収得賞金」「②出走馬決定賞金期間内(過去1年以内)に獲得した収得賞金」を加えた収得賞金の多い馬から順番に決定する。



そしてココが話を複雑にしているんだが、先週のカペラSでナムラタイタンの出走順位は6番目だ。



何でこんなワケの分からない出走順位になるかと言えば、【続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】で詳しく説明した重賞(G1競走を除く)、オープン特別競走を除外されると得られる



優先出走権



が絡んでくるからだ。



オープン特別のギャラクシーSは15位までを優先出走権を持つ馬が埋め尽くしているので、ナムラタイタンの出走順位は23位なのに対し、ココがポイントだが優先出走権の権利が適用されない重賞カペラSでは、収得賞金5850万円で6位になっちまうんだな~



ち・な・み・に



仮にギャラクシーSへ有馬記念ファン投票1位のブエナビスタが出走してきたとしても、優先出走権が無いので出走順位は16番目になる。仮に優先出走権を持った馬が出走枠を埋め尽くしたらウン億円と賞金を稼いでいる馬でも除外される可能性があるのが、現行のオープン特別出走ルールなワケよ。





ただ、話の補足として最終的にギャラクシーSは権利獲り目的の賞金上位馬が回避したので、ナムラタイタンは出られた可能性が高い。



出走順位16番目のトーセンブライトは63キロの時点で使うハズがない(※昨年制した暮れの交流重賞・兵庫GTが目標。何で登録したのか俺にも分からん)し、出走順位21位のアーバンストリートは26日小倉12RアンコールS(芝1200M)、出走順位23位のキングストリートは26日阪神12RファイナルS(芝1600M)が目標と、露骨な権利獲り目的での投票だからな。賞金上位馬が直前に回避して出走枠に入ってしまう危険性があるので、出馬投票そのものを取り止めている。



それだけにナムラタイタン陣営は『除外覚悟で予定通りギャラクシーSにすれば良かった・・・』と思っているに違いないが、先週時点でその判断はリスクが大きすぎる。ダ1400Mの適鞍は来年1月15日京都11R大和Sまで行われないし、そこも優先出走権を持った馬が出走枠を埋め尽くしたら、確実に使える保証はどこにもないからな。



ただでさえ調整の難しい冬場に約1ヶ月も出走予定がスライドするよりは、8分仕上げでも確実に出走できるカペラSに使ってしまった方が“マシ”と判断したんだろう。




勢い余って長文になっちまったけど、詳しくは年明け13日発売の「競馬最強の法則2月号」で確認してほしい。岩神編集長と担当Nさんが俺の言葉足らずな部分をフォローしてくれると思うので、読者のみんなも楽しみに待っていてくれ。

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【カペラS】54頭の登録馬に隠された“陣営の思惑”

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
【カペラS】54頭の登録馬に隠された“陣営の思惑”



木曜のブログで読者から寄せられた『どうして平場戦に出走する馬が木曜の確定前に分かるのか?』との質問に答えたのがキッカケで、メール&拍手コメントで様々な疑問が俺の元に届いている。



その中でも俺の心をワシ掴みにしたのが

『日曜中山メイン・カペラSに芝馬が数多く登録しているのは何故でしょうか?』

との質問だ。



確かに特別登録馬を見るとサニーサンデー、シャイン、ホッカイカンティ、マイネルスケルツィ、ムラマサノヨートー、レッドシューターと、ダ1200Mの重賞とは思えない馬達が名を連ねている。



これこそが【続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】で取り上げた




権利獲り目的




の出馬投票だ。



詳しく説明したら結構な長文になったので、先に土曜のO・S馬をチェックしてくれ。


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
12/11(土)阪神11R
ベテルギウスS(ダ2000M)に出走予定
人気ブログランキングへ(ワンダーアキュート)
これから書くブログの内容にも深く関わってくる「阪神ご当地馬主」の勝負馬。
重賞2勝馬がオープン特別に使うのに、規定のルールで出走順位は17番目。上位馬が1頭回避して、さらに同じ収得賞金の馬と2分の1の抽選を突破して、何とか出走枠に滑り込んだ。

オーナーお膝元の阪神では突出した成績を残しているし、2分の1の“賭け”に勝った強運も強調材料。他にも情報の良かった馬が何頭か出走を予定しているが、中心は人気ブログランキングでイケると思うぜ。


おまけ
[ベテルギウスS本命馬オーナーの超オフレコ話]
b_01.gif(←超オフレコ話はココで確認してくれ)
人気ブログランキングを狙える理由はそれだけじゃない。
証拠が残るブログでは絶対に書けないので、FC2ブログランキングの紹介欄で限定公開。本来オープン特別は勝負レースには適していないが、このオフレコ話を知れば買ってみたくなるのが人情(?)ってモンよ。

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さて、ダート1200M重賞カペラSに芝馬の登録が多い理由を説明すると、上記6頭はレースを除外されると得られる「優先出走権」目的での投票だ。



【続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】でも詳しく触れたように、「古馬オープン特別」は基本的には各馬の賞金順(※1)で出走馬が決定する。
(※1・オープン出走における賞金順の計算方式は【テンイムホウ>キストゥヘヴンの謎】で確認してくれ)



上記6頭もカペラSの出走順位は

・サニーサンデー(51位)
・シャイン(26位)
・ホッカイカンティ(54位)
・マイネルスケルツィ(21位)
・ムラマサノヨートー(44位)
・レッドシューター(37位)

なので、陣営も除外されるのを見越しての出馬投票だ。



そしてここがルールのキモだけど、重賞を除外されるとオープン特別で適用される「優先出走権」が得られる。これさえあれば【続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】で書いた09年のコーラルSのように、賞金に関係なく優先的に出走できるってワケよ。



そんなワケで上記6頭は18日中山11RディセンバーS(芝1800M)、26日阪神12RファイナルS(芝1600M)へ確実に出走するため、優先出走権を得る目的での投票と思って間違いない。



それ以外にもカペラS登録馬は

◎19日阪神11RギャラクシーS(ダ1400M)が目標
・メイショウセンゴク(22位)
・ワンダーポデリオ(26位)
・フミノパシフィック(28位)
・セイカアレグロ(29位)
・クイックリープ(36位)
・ケイアイテンジン(39位)

◎25日中山11R師走S(ダ1800M)が目標
・マイディアサン(29位)
・メイショウシャフト(33位)
・ボクノタイヨウ(35位)

◎26日小倉12RアンコールS(芝1200M)が目標
・トウカイミステリー(18位)
・ユキノハボタン(29位)
・ケイアイデイジー(32位)
・ストリートスタイル(40位)

とオープン特別の権利獲り目的で投票した馬がワンサカいる。カペラSの出走順位は今週の週刊競馬ブック31ページに掲載されているので、読者各自で確認してほしい。



特に来週19日阪神11RギャラクシーS(ダ1400M)は、優先出走権を持った馬達が出走枠16頭を埋め尽くす可能性大だ。何故ならカペラS以外にも11月26日東京11R霜月S(ダ1400M)を除外されて、優先出走権を持っている馬が大挙出走を予定している。



こうなると【続・ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】で説明した09年コーラルSと同じく、優先出走権が無ければ有馬記念ファン投票1位のブエナビスタであっても、泣こうが叫ぼうが除外されちまうんだな~



大半の読者は信じられないだろうが、これが現行ルールに乗っ取った現実だ。



話のついでに馬券のヒントを教えるとカペラSに出走するナムラタイタンは、上記ルールのせいで予定していたギャラクシーSへ出走が絶望的になったので、急遽遠征に踏み切っている。



カペラSは賞金上位で除外対象にならないのに、翌週のギャラクシーSだと出走枠が優先出走権を持つ馬で埋め尽くされる見通しだ。こうなると賞金上位とか関係なく弾かれるからな。



本当は「阪神ご当地馬主」奈村信重オーナーのお膝元で“ヤリ”だったのに、1週出走を前倒した上に初距離の中山ダ1200Mだ。能力で克服する可能性もゼロじゃないが、情報的には狙いづらい・・・


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未勝利・500万・1000万クラスの出走ルールを解説

ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!
未勝利・500万・1000万クラスの出走ルールを解説



唐突だが昨日のブログ人気ブログランキングの紹介欄で書いたサトノレジェンドは、水曜時点で除外の可能性がある。



おっと、その前に今日のブログネタは6/1(火)のブログが関わってくるので、まだ見ていない読者は内容を確認してほしい。





それじゃ本題に入ると、6/1(火)のブログで俺はユニコーンSに出走するバーディバーディに合わせて、今週末にサトノの里見治オーナーが大攻勢を駆けると書いた。



その中でも最も勝負度合いが高いのがサトノレジェンド(※ブログで5Rになっていたけど正しくは4Rの誤りだ。本当にスマン)だが、優先出走権が無いので出られないかも・・・と締め括った。



そしたら案の定と言うか、水曜に競馬関係者に配られる想定表()では、フルゲート18頭で出走順位は19番目だからな。
(詳しくは09年1/15【想定表の意外な反響!?】をチェックだ)



本当は実際の想定表を画像にアップして説明したい所だが「大人の事情」によりNGになったので、仕方ないから想定表を手打ちで写したのが下記の表だ。

6/6(日)東京4R 芝1800M 3歳未勝利
-------------------------------------------
 1 リヴィアローズ   A2 54 吉田豊
 2 グラスアタック   A3 56 丸 田
 3 グロッタアズーラ  A3 54 蛯 名
 4 ゼロチョウサン   A4 56 松 岡
 5 ダーインスレイヴ  A5 56 ウィリアムズ
 6 ヴィヴルヴォン   B  56 北村宏
 7未カトルズフライト  B  56 ○○○
 8 カラフ       B  56 横山典
 9 ヤマニンパソドブル C16 54 柴 山
10 レディパレード   C16 54 三 浦
11 イバルファン    C14 51 西 村
12 タケショウナイト  C13 56 丹 内
13未トップウイナー   C7 56 江田照
14未レオヒリュウ    C7 56 江田照
15未サウンドアリュール C5 56 ○○○
16未アドバンステイオー C4 56 吉田隼
17 エルガー      C4 56 ○○○
18 ケンシン      C4 56 福 永
19 サトノレジェント  C4 56 内田博
20 テンシノローズ   C4 54 ○○○
21 ルージュビクトリー C4 56 ○○○
22 コンセントレイト  C3 54 ○○○
23 トレノジャイアント C3 56 横山典
24 マックスプラスパー C3 54 ○○○
25 ミスターガッテン  C3 56 西 田
26 メジロビューレン  C3 53 小野寺
27 ヤサワ       C3 54 ○○○
28未クーゲルブリッツ  C2 56 ○○○
29 ダイジェスト    C2 56 柴田善
-------------------------------------------

ブラウザによってはスペースが上手く反映されず見にくいと思うけど、上記表の数字や記号の意味を説明すると左から順に

・1番左の1~29が「出走順位」
・出走順位と馬名の間に“未”とあるのは「水曜時点で出否が未定の馬」
・A2~C2までの記号が「優先出走権の有無&出走間隔」
・51~56キロが「斤量」。減量ジョッキーが騎乗している馬は定量より軽くなっている。
・1番右が「騎手名」。○○○になっているのは水曜時点で騎手が未定の馬。

を表している。


こんな感じで想定表では水曜時点の全レース出走順位と騎乗予定ジョッキーが載っているんだが、この中で最も馬券に直結するのはA~Cの「優先出走権の有無&出走間隔」だ。


【ルールを理解した者だけが勝ち組になれる!】でも書いたけど、未勝利・500万()・1000万()クラスでは

A 直近4週以内の前走5着以内馬(1000万クラスは前走3着以内)
B 未勝利戦に出走する初出走馬
C 休養期間の長い馬(出走間隔がひらいている馬ほど出走できる)

の順番で出走馬が決まる()。

(3歳限定戦を除く。500万・1000万クラスの3歳限定戦における出走ルールは古馬1600万下と同じ)
(500万・1000万クラスではCが地方からの出戻り馬になり、休養期間の長い馬はDと表記される)


Aの記号横にある2~5の数字は「前走着順」を示していて、出走順位1位のA2リヴィアローズは前走2着、出走順位5位のA5ダーインスレイヴは前走5着だ。
そしてAは“優先出走権”を持っているから、出走枠を直近4週以内の前走5着以内馬が埋め尽くさない限り、確実に出走できる。

次いでBの未勝利戦に出走する初出走馬は、何らかの事情でデビューが遅れた3歳新馬だ。
出走歴がないから前走着順や出走間隔もないので、Bの記号横に数字表記はない。

そして「C休養期間の長い馬」は記号横の数字が“出走間隔”を示していて、出走順位9位ヤマニンパソドブルは前走2/13から16週、出走順位19位のサトノレジェンドは前走5/8から4週レース間隔がひらいている。



ここまでついて来ているか?よく分からない読者はもう一度ゆっくり文章を見直してくれ。



さて、議題のサトノレジェンドは想定表の表記だとフルゲート18頭で、出走順位19番目だ。



しかし、よく見るとサトノレジェンドと同じくC4の馬がアドバンステイオー、エルガー、ケンシン、テンシノローズ、ルージュビクトリーと6頭もいる。



仮に“未”がついている出走馬が全頭出走してきた場合、18頭中15頭の枠が埋まるので、残り3枠をC4の馬6頭で抽選になる。



この時点で2分の1の抽選だが、もし“未”のついた馬が何頭か回避すれば、サトノレジェンドは抽選なしで出られるかも知れない・・・




ふー、疲れた。。。



想定表の手打ちだけで骨が折れたけど、今日は古株読者から寄せられた要望に応えて、想定表を例に出走ルールを解説した。



とりあえず読者には未勝利・500万・1000万クラスで直近4週以内の前走5着馬が断然有利なのと、運良く出走にこぎ着けられればサトノレジェンドは馬券的に激アツってことを覚えておいてくれ。


[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー情報馬]
6/5(土)東京★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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6/6(日)東京★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
b_01.gif(←情報馬はココで確認してくれ)
2頭とも6/1(火)のブログ&上記で取り上げたサトノの里見治オーナーの勝負馬。

人気ブログランキングはオーナー来場に合わせて日曜に使うと思ったが、適鞍のダート短距離戦はマル外馬が出られる混合戦じゃないので土曜に出走。
その代わり(?)に適鞍がモロ被りするFC2ブログランキングを、日曜に使ってきたと思われる。
共に優先出走権アリで今週使っているし、2場開催で相手は揃ったが好勝負は必至だ。

オーナー・サイダー単行本表紙

小宮城の馬主馬券術

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究極の“入っちゃった系”

[究極の“入っちゃった系”]


土曜朝にも触れたように、諸事情があってこのブログは23日(金)に書いている。



そんなワケで週中にブログで取り上げた情報馬の結果も分からないので、例え成績が悪くても勘弁してくれ(笑)



さて、前置きはホドホドにして、



今宵のネタは金曜夜のブログから話を引っ張っている、日曜東京10R神無月S(ダ1600M)に出走するレッドシューターに増沢由貴子が乗る件だ。



レッドシューターは以前にもブログで取り上げたヒロシお気に入りだし、陣営も『将来的に重賞の1つや2つは楽に獲れる』と公言して憚らない素質馬だ。
それにも関わらず初ダートで増沢由貴子を乗せるのは、【除外ラッシュの影に儲け話が・・・】で詳しく書いた権利獲り目的の「入っちゃった系」だ。



当初陣営は神無月Sを除外されて優先出走権を得て、来週土曜東京10R紅葉S(芝1600M)で勝負の予定だった。
ヒロシもかなり早い段階から『準オープンなら久々でもモノが違いますから』と星勘定に加えていたのに、それがこの有様だ…。



【読者からの熱い質問に答えるぜ!】で書いたワンダーポデリオ&北沢の上をいく「入っちゃった系」有力馬だからな。



どう見ても絶好のカモ・・・



と行きたい所だが、藤沢和厩舎&山本オーナーの期待馬であるレッドシューターは、そんなレベルで片付けられる器じゃない。



陣営内からも『ダート適性は正直やってみないと分からないけど、仕上がりは悪くないし砂を被らずスムーズに運べればアッサリまであるかも知れないよ?』なんて意見も出ているらしい。



俺も正直1対9ぐらいの確率でぶっ飛ぶとは思うけど、直線持ったまま後続を突き放す増沢由貴子が、もしかすると見られるかも知れないぜ(笑)



[ブログで書ける範囲内のカネになる情報馬]
京都5・8R
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2頭とも関西の某大物馬主期待の期待馬
他にも福島で何頭か愛馬が出走しているけど、目玉は言わずもがなこの2頭。
5Rに関しては陣営も素質を高く評価しているし、有力馬の回避が相次いで相手にも恵まれたからな普通に勝ち負けだろう。

逆に8Rの方は陣営も公式コメントで『まだ少し太いし今回は地力に期待』と“泣き”が入っていたけど、この厩舎は過去にも☆☆☆☆☆ウィークや★★★★★ピサで「引っ張り」を平気でやる所だからな。
時にはウチの情報網にすらコメントを引っ張る事があるし、これは鵜呑みにできない。
調子の悪い馬に今週の追い切り時計は到底出せないし、馬主来場の事実からも敢えて狙ってみる価値大だ。


おまけ
☆☆☆☆
★★★★★★★★に出走予定
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某1口クラブが絡んだ激アツ情報馬。
11月から始まる1歳馬募集を見据えて、確勝を期しての出走。
しかも今年の1歳馬募集のラインナップには情報馬の半弟が加わっているように、クラブこそ違うが勝負パターンは大ヤリ情報馬モルガナイト(※1)と全く同じだ。
さらに菊花賞に出走予定だった看板馬(?)も除外されたせいで、1歳馬募集の売れ行きは全て情報馬の結果次第と言っても過言ではない。
能力的にも☆☆で使うのは反則に近い馬だから、相手を絞れる自信がある奴は狙ってみな。
(※1詳しくは9/122324のブログをチェックだ)



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